似ている印象を覆す両番組のトーク戦術
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「郷ひろみ×萬田久子×安藤優子」この3人の共通点は? トーク番組『ボクらの時代』、オードリー若林と星野源をも引き合わせた番組が貫くオンリーワンのスタイル歴代ゲストから探る名キャスティングのパターン
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紅白司会の有吉弘行。芸能界の泥水をすすりながら「日本芸能界のてっぺん」をとった有吉の「あだ名」に救われ続けた芸人人生無名の若手芸人に見える才能の片鱗、1996年の有吉弘行
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流行語の発信源だったCMは、なぜその地位を失ったのか? 「新語・流行語大賞」にCMからのノミネートは今年もゼロ…「キャッチコピーよりも商品名」の今CMが生んだ最後の流行語大賞は2013年の「今でしょ」
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厳しい芸能界で生き残るために必要なのは超人“片岡鶴太郎スタイル”か!? かつてはボクサー、今はヨギーの鶴太郎が手を出し続けた35年の「キングオブ余技」生活人生100年時代における芸能人の余技の見本
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深夜枠からの昇格→打ち切り終了はなぜなくならない? 福田麻貴×加納×サーヤを擁する『トゲトゲTV』も…鳴り物入りで昇格した番組が陥りがちな「枠移動」の盲点繰り返される深夜番組からの昇格、早期終了
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『探偵!ナイトスクープ』は絶滅危惧種? テレビ番組オープニングも決まり文句も減少傾向か? タイパ重視の今、レギュラー番組の冒頭部分を調べてみたら…テレビ番組にオープニングはいらない?
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みちょぱを報道番組のメインキャスターに起用しただけでは変えられない!? 脱オールドメディアを目指すテレビがZ世代向け番組制作で抱える課題とは?若者を起用しても若者が見たい番組ではない?
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24時間テレビはどうなる? アフターコロナで4年ぶりに復活した『FNS27時間テレビ』に絶賛の声。なぜ長丁場の主軸を担った番組が『千鳥の鬼レンチャン』だったのか3年間試行錯誤だったテレビのバラエティ番組
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夏木マリ「Uber Eatsでいいんじゃない?」の一言で、令和の義母枠を独占か? 30歳後半から「年齢は記号に過ぎない」と公言していた“夏木流かっこよさ”とは湯婆婆、オババ、Dr.くれは。ファンを唸らせた「かっこよさ」の実績
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松本人志が31歳で書いた『遺書』。M–1誕生前の注目発言や「大阪の芸人は二度売れなくてはならない」といった名言オリジンから感じる“松っちゃん”の真実の顔テレビライター、初めて『遺書』を読む
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「自分は〇〇世代っすね」あなたと同学年の有名人の活躍を並べてみよう! 毎年恒例「同学年・オブ・ザ・イヤー」の楽しみ方あなたの「同学年・オブ・ザ・イヤー」は誰?
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タイトルに「〜」や「―」の大盤振る舞い! なぜ日本のドラマはカッコ付けたがるのか!?「〜」付きタイトルは大河ドラマにも進出
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珍回答のいじられ役に暗雲? キャリア40年越えの大御所・野々村真がシンパイな『世界ふしぎ発見!』リニューアル問題野々村真はテレビ史に残る唯一無二の珍回答役
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クイズは日本の国民的娯楽? 1日にどれくらいテレビでクイズが出ているか実際に調べてみたら…テレビ番組はクイズ使いすぎ? 果たしてその現実は!?
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「オフゼロオードリー」が仕掛けた? ビジネスコンテンツ目線で見たいテレビ番組の価値芸能人を「ひとりのビジネスマン」として見る見方
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俳優界に異変。イメージ刷新のための「怪演」から、みそぎ落としの「怪演」へ「お騒がせ」から「怪演でカムバック」のルートが定着
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強すぎる者は嫌われる!? ベストジーニストや大食い女王にも捧げられた「殿堂入り」という最終手段エンターテイメントの世界では「殿堂入り」=「卒業」
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THE SECOND「ザ・ぼんちvs金属バット」がつなぐ“昭和の漫才師”のバトン…金属バットは大会の歴史を変えられるか金属バットの「酒辛肉鮪」#38
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「3年目で優勝したら盛り上がるやんな?」という筋書き…金属バットがTHE SECOND優勝で描く“新たな活動”の青写真金属バットの「酒辛肉鮪」#37
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「いい人」は「どうでもいい人」? 自己発信と承認欲求の時代、あなたは人になんて言われたい?せっかち編集長のEMANON DAYS #11
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ニッポンの女の子はみんな、心に1曲「私のユーミン」を持っているせっかち編集長のEMANON DAYS #10
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ナポリタンは「劣った偽物」でもなければ「賞賛すべきノスタルジー」でもない…料理における権威主義と決別した平野紗季子というヒーロー食の本 ある料理人の読書録 #2
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「貧しく汚らしいものに思えるかもしれない」…文豪・水上勉が旬の野菜や質素な乾物でシンプルにこしらえた料理の背景にある「自虐的自慢」食の本 ある料理人の読書録 #1