大原かおり50歳のリアルな本音
とはいえ50代ともなると、体型維持も大変なことだろう。日頃のケアや体の変化とはどう向き合っているのだろうか。
「実は体のケアというのはほとんどしていないんです。お菓子もポリポリと食べちゃいますし。でも、食べた後はなるべくウォーキングだけはしようと心がけています。あまりカゼもひかないですし、体調をこわさないんです」
50歳になった今でも健康体そのもので羨ましい大原さんである。
一方、恋愛のことも聞いてみると、
「長らく『ときめき』もないですね(笑)。30代の頃まではお食事のお誘いも多かったですが、仕事優先で邁進してきてしまったら、そのお誘いもかなり減りました。
恋愛もゼロではなかったですけど、結婚できてないんですよね……」
もともと、結婚願望がないわけではなかった。
「若い頃から早く結婚したいと思ってましたが、まだ一度も結婚できてない人生に自分自身が一番驚いています!」と大原さん。
「それでも人生を楽しめているのは周りの人と自分を比べないからですかね。もともと、小中学生の頃から勉強もできない、運動も苦手だったのですが、それでも人と比べて悔しい気持ちを持たずに生きてきたんです。
だからって向上心がないわけじゃなかったですよ。特に芸能界ではこの世界で頑張りたいって思って努力してきましたから」
「もともとポジティブ思考なのも大きい」という。
「ポジティブになれない人に『こうすればなれる』って言うのは難しいですけど、楽しいことに集中して、嫌なことはあまり考え込みすぎず、次に嫌な目に遭わないためにはどうしたらいいかだけを考えればいいと思います。
だから私は、まだ結婚もあきらめていません。50代、楽しみだったんですよ。足腰を鍛えて、まだまだいろんなことにも挑戦したいです」
今年4月にはワハハ本舗の座長も務めるポカスカジャンの大久保ノブオ氏と共に歌にも挑戦した。
「連休に幕張メッセで行なわれた『Pet博2026幕張』でもお披露目しましたが、大久保さんとのユニット『KABUO(カブオ)』で、『ごほうび♡』って歌を歌いました。
50歳にして歌手デビューです。音痴でダンスも下手なんですけど(笑)。とにかくこれからも色々なことにチャレンジしたいです。もちろんバラエティが大好きなので、バラエティ番組にも出たいです」
大原さんには元気な50代を歩んでほしい。
取材・文/河合桃子 集英社オンライン編集部ニュース班














