事故を起こしたポルシェを運転していた20代男を現行犯逮捕
事故が発生したのは9日午後5時半すぎ。文京区音羽の交差点付近で「乗用車3台が絡む衝突事故が起きた」と110番通報があった。
「事故の状況は極めて凄まじいものでした。巣鴨方面から進行してきたとみられる乗用車(ポルシェ)が突如としてコントロールを失い、道路中央に設置されていた金属製フェンスの中央分離帯を乗り越えて対向車線へと飛び出したのです。
車体はそのまま、信号待ちをしていた別の乗用車(テスラ)の側面に激しく衝突。その凄まじい衝撃の反動で、衝突されたテスラが隣の車線を走行していた別の乗用車とも接触し、玉突き衝突を起こしました。
この事故により、巻き込まれた車両に乗っていた小学生の女の子ら計3人が病院へ救急搬送されています。全員が軽傷の見込みとされていますが、一歩間違えれば大惨事になりかねない危険なクラッシュでした」(社会部記者)
警視庁は中央分離帯を乗り越えた乗用車(ポルシェ)を運転していた20代の男を、その場で現行犯逮捕。事故の詳しい原因や当時の運転状況について厳しく捜査を進めている。
事故現場の目の前で飲食店を経営しているオーナーが、緊迫した当時の様子を語る。
「ものすごい音がしましたよ。最初は『ギュンギュンギュン』という、中央分離帯の金属製フェンスを切り裂くような高くて鋭い音がして……。その直後に2台目の車にぶつかった打撃音、さらに3台目がぶつかった音と、合計3回続けて大きな音が響き渡りました。
乗用車(ポルシェ)を運転していた20代の男はベージュのハーフパンツに柄の半袖シャツ。サンダル姿で、腕にはタトゥーが入っていました。ポケットに手をつっこみながら警察に事情を聞かれていました。同乗者は明るい茶髪の若い男性でした」













