『死んでくれないかな』という文面をLINEで送ってきた
Bさんは、高野被告とのLINEのやり取りで、佐藤さんに対して「死んでくれないかな」という願望や復讐を匂わせるようなことがなかったかと問われると、こう答えた。
「確かに『死んでくれないかな』という文面をLINEで送ってきたことはあります。ただ、それは佐藤さんがバーで1日店長をするという話の流れで来たものなので重くは受け取っていませんでした。
復讐云々については、過去にケンが佐藤さんに貸したお金が返って来ないとXに投稿したことがあったので、復讐とはそういった暴露のことかと思い、『やってみたらいいのでは』と答えました。
ケンは『それをやったら、今は(僕が)被害者かもしれないけど不利になってしまう』と言っていました。でも、被害者を襲うような予兆は感じられなかったし、もしそういう相談があれば反対していました」
最後にBさんは、事件後に高野被告と面会したかどうかを問われ、こう証言した。
「一度だけ面会に行きました。『後悔している』と言っていました。今回、私が証言台に立ったのは、事実を話したいと思ったからです」
はたして裁判員や裁判官に、Bさんの話はどう響くのだろうか。公判は続く。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













