教養・カルチャー 2024.12.23 増え続ける「未婚シングル」を待ち受ける地獄…気ままな「ひとりの人生」を望む男女は実際どれだけいるのか? 【2024 社会問題記事 5位】 〈ノンフィクション新刊〉よろず帳♯8 藤野眞功
グルメ 2024.11.30 ウナギのゼリー寄せからサマープディング、フィッシュ&チップスまで。イギリスの「階級料理」を喰らいつくす! 怒れる3人組〈コモナーズ・キッチン〉に注目 〈ノンフィクション新刊〉よろず帳♯11 藤野眞功
教養・カルチャー 2024.10.20 厚労省が日本国内の認知症患者が700万人に達すると予測「認知症の人には、言葉以外はすべてある」と脳科学者は言うが…我々はどのように向き合うべきなのか 〈ノンフィクション新刊〉よろず帳♯10 藤野眞功
教養・カルチャー 2024.08.06 日本と同じ? イギリスでも法律上は「軍隊の保持」が禁止されている――今こそ、自衛隊と憲法9条について議論しよう。リベラルが読むべき1冊、保守が読むべき1冊とは。 〈ノンフィクション新刊〉よろず帳♯9 藤野眞功
教養・カルチャー 2024.04.25 山と熊と田んぼしかない限界集落でマタギの嫁になった現代アート作家。豪雪地帯の四季と謎だらけの村を語る【〈ノンフィクション新刊〉よろず帳】 〈ノンフィクション新刊〉よろず帳♯6 藤野眞功
教養・カルチャー 2024.04.02 世界の刑務所人口の25パーセントを収監――200万人以上もの人間を塀の中に押し込める、アメリカの司法制度が抱える闇とは【〈ノンフィクション新刊〉よろず帳】 〈ノンフィクション新刊〉よろず帳#5 藤野眞功
教養・カルチャー 2024.02.27 長嶋茂雄も王貞治もぶん殴っていた。野球界はなぜ体罰を根絶できないのか―日本野球と体罰の歴史を追った1冊が解き明かす“この国のすがた”【〈ノンフィクション新刊〉よろず帳】 〈ノンフィクション新刊〉よろず帳#4 藤野眞功
教養・カルチャー 2024.01.24 ブッダは本当に差別を否定し、万人の平等を唱えた平和論者だったのか−いったい何者で、何を悟り、何を語ったのかに迫った革新的ブッダ論【〈ノンフィクション新刊〉よろず帳】 〈ノンフィクション新刊〉よろず帳#3 藤野眞功
スポーツ 2023.12.14 最強のボクサー、井上尚弥の〈言葉〉はなぜ面白くないのか? 話題の1冊『怪物に出会った日』が井上に敗れた者たちだけを取材した理由 〈ノンフィクション新刊〉よろず帳#2 藤野眞功
教養・カルチャー 2023.11.03 まるでアル中のように酒を求め、日々深く酔っぱらう椎名誠と福田和也。相まみえないふたりの共通点は他にも…【〈ノンフィクション新刊〉よろず帳】 〈ノンフィクション新刊〉よろず帳#1 藤野眞功
エンタメ 2025.01.13 松田聖子の声が大衆をとらえてやまない“特徴的な歌唱法”とは…「瞳はダイアモンド」のアレンジに隠された斬新な手法 ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか #1 武部聡志 門間雄介
エンタメ 2025.03.21 小泉今日子「私の青春時代の恋はいつも秘密だった」…18歳から好きになったドライブ中に、キョンキョンが“不意打ちのキュン”をくらったヒット曲とは 佐藤剛 TAP the POP
教養・カルチャー 2025.05.19 〈大阪万博2億円トイレ〉「仕切りもなくて丸見えすぎ」“プライベートゼロ”の幼児用トイレが波紋…吉村知事の開場時間前倒し案でも大混乱【2025年4月ベスト記事】 集英社オンライン編集部
エンタメ 2025.05.16 「わしらの優勝はない」THE SECONDファイナリスト金属バットが大会予想…「ひよってんすか、臆病もん」と大師匠に言い放った挑発に後悔も… 金属バットの「酒辛肉鮪」#36 金属バット
エンタメ 2025.05.16 デンマークの国民的トラウマ事件がベース。第一次世界大戦後の戦災寡婦を巻き込んだ連続殺人事件の恐怖『ガール・ウィズ・ニードル』 えいがの絵日記 その34 ともゑ ロードショー編集部
急上昇 ニュース 2025.05.30 「進次郎の“いつものパターン”だよ」小泉コメ担当大臣の大博打に党内から冷ややかな声…「生産者側への配慮を怠ってないか」 河野嘉誠 集英社オンライン編集部ニュース班
急上昇 ニュース 2025.05.29 〈卒業式に発覚!〉修学旅行費など積立金約1300万円を着服した小学校教頭「自分に任せてほしい」と口座管理を独占…保護者は「何も話すなと学校から言われていて…」 集英社オンライン編集部ニュース班
ニュース 2025.05.28 <小池都知事の“妹分”都ファ特別顧問が収支報告書不記載770万円超〉パーティー券キックバック疑惑も、本人は直撃に「亡くなった母が担当した」でも日付を確認すると… 集英社オンライン編集部ニュース班
グルメ 2024.02.10 「日本人にはムリ!」「いくらなんでも高すぎる」…海鮮丼1食約7000円、豊洲で話題の「インバウン丼」は中国人の“爆食い”で日本の観光新境地を切り拓けるか 集英社オンライン編集部
グルメ 2025.05.17 ナポリタンは「劣った偽物」でもなければ「賞賛すべきノスタルジー」でもない…料理における権威主義と決別した平野紗季子というヒーロー 食の本 ある料理人の読書録 #2 稲田俊輔
グルメ 2025.05.17 「貧しく汚らしいものに思えるかもしれない」…文豪・水上勉が旬の野菜や質素な乾物でシンプルにこしらえた料理の背景にある「自虐的自慢」 食の本 ある料理人の読書録 #1 稲田俊輔
NEW エンタメ 2025.05.30 競馬で勝ちたいなら1番人気を買い続けてはいけない理由…的中させることより回収することを重視した馬券の選び方とは 競馬で全然勝てないので競馬でFIREした男にコツを聞いてみた #1 ナーツゴンニャー中井