ズバリ、4度目の結婚は?
――16歳から30歳まで、3度の結婚と離婚を経験されてますが、今後4度目の結婚についてはどうお考えですか?
木下有紗さん(以下、同)30歳で離婚してから4年間、結婚を視野に入れて交際していた方はいたんですが、結果的に破局してしまって…。今は、結婚への強いこだわりはなくなったけど、やっぱり一緒に人生を添い遂げる人がいたらうれしいですね。
――16歳のときは、結婚に対してどのようなイメージや期待を持っていましたか?
実は、当時から結婚に対してはかなり現実的な考えを持っていました。というのも、私が2歳半のときに両親が離婚してるんです。はっきりではないですが、夫婦喧嘩をしている場面の記憶が薄っすら残っていて…。
――2歳のときの記憶が残っているんですね。
はい。そのとき、強いストレスを感じて気分が悪くなり、吐いてしまったことまで覚えています。幼いながらに、すごくしんどかった。そうした経験があるからこそ、結婚に対しては夢や理想を抱くことはありませんでした。「人と人が一緒に暮らせば、何かしらの問題は起きるものだろう」という感覚でしたね。
――それでも結婚を選んだ理由は何だったのでしょうか。
一番大きかったのは、「子どもがほしい」という気持ちだったと思います。自分が母子家庭で育ったこともありますし、仲の良いご両親のもとで育った友人を見ていると、やっぱり精神的にも安定しているなと感じることが多くて。愛情をしっかり受けて育ったんだな、というのが伝わってくる。だから、「私もそんなふうに子どもを育ててみたい」って、16歳ながらに思っていました。



















