「バツ3」ならではのエピソード
――現在は「結婚にこだわりはない」とのことですが、もし4度目の結婚をするとしたら、お相手にどんなことを求めますか?
まずはメンタルが安定していること。あとは、それなりに苦労を経験してきた人がいいですね。「お互いいろいろあったね」って、お酒を飲みながら語り合えるくらいの人生経験はほしいですね。逆に、いい年齢になっても世間をあまり知らないような、生粋の“箱入り息子”みたいなタイプは合わないかなと思います。
――現在はマンションの一室でサロンを運営しながら、新競技・ハイロックス(1kmのランニングと8種類のワークアウトを交互に行なう屋内フィットネスレース)にも取り組まれているそうですね。お子さんも22歳、15歳、11歳と成長されていますが、今後の目標や夢を教えてください。
一番上の娘が一昨年出産して、36歳でついに“おばあちゃん”になりました。これからの夢は、いつまでも元気に動き回れるアクティブなおばあちゃんでいることですね。
――「バツ3」ならではのエピソードがあれば教えてください。
恋愛や結婚、離婚についての相談は本当に多いですね。それと、「16歳で結婚・出産した」と話すと、必ずと言っていいほど「ヤンキーだったの?」「地元どこ?」って聞かれますね(笑)。
あとは、「バツ3」という肩書きを面白がってポジティブに受け取る人もいれば、「えっ、やば…」ってネガティブに捉える人に分かれるので、相手が表面的な情報だけで人を判断するタイプかどうかを見る、一つの指標にもなっています。
――最後に、同じような離婚を経験された方々にメッセージをお願いします。
離婚は悪いことではなく、幸せになるための一つの選択肢だと思います。私自身、自分と子どもたちを守るために離婚を選びましたが、結果的に離婚後のほうが、家族みんなが幸せだと感じています。
もし「今が幸せ」と思えているなら、離婚という選択肢は間違いではなかったと思います。ぜひ自分の選択に自信を持ってほしいです。
取材・文/木下未希 集英社オンライン編集部特集班



















