降伏へ、日本の使節団
1945年8月19日。沖縄・伊江島を経由し、正式降伏文書受理のため、マニラに向かう日本の使節団。
痩せ細った日本兵
1945年9月15日。終戦直後にマーシャル諸島で撮影された日本兵たち。おそらくウォッゼ島かマロエラップ環礁タロア島で撮影されたもの。
戦後、国内の様子
取材・文・構成/集英社オンライン編集部ニュース班
写真/『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』より出典
AIの最新技術と人の手によってカラー化した戦前〜戦後の写真を約350点収録した『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社新書)。2020年7月に出版され、発行部数6万部を記録し好評を博している。当時の写真をカラー化することの意義、書籍化への想いを、担当編集者・高橋恒星さんに聞いた。本書出版までの道のりを、実際に掲載されたカラー化写真と共にお届けする。〈サムネイル写真/1945年8月6日8時15分。広島市への原子爆弾投下〉
1945年8月19日。沖縄・伊江島を経由し、正式降伏文書受理のため、マニラに向かう日本の使節団。
1945年9月15日。終戦直後にマーシャル諸島で撮影された日本兵たち。おそらくウォッゼ島かマロエラップ環礁タロア島で撮影されたもの。
取材・文・構成/集英社オンライン編集部ニュース班
写真/『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』より出典