人物プロフィール

鵜飼秀徳
作家・正覚寺住職・大正大学招聘教授
京都市嵯峨野の正覚寺に生まれ、新聞記者、雑誌編集者を経て2018年1月に独立した。現在は住職を務める傍ら「宗教と社会」をテーマに執筆活動を行う。著書に『寺院消滅』、『無葬社会』(いずれも日経BP)、『仏教抹殺』(文春新書)などがある。

教養・カルチャー 2023.01.26

教養・カルチャー 2023.01.26
教養・カルチャー / 2023.01.26
団塊の世代800万人の死が目前に。火葬代費用は税金で補填されている現在、火葬後の残骨灰から金歯や貴金属を“採掘”されるのは避けられない?
多死社会に直面する日本の「死の課題」#2

教養・カルチャー 2023.01.26
教養・カルチャー / 2023.01.26
“お墓事業”は異業種参入のビジネスチャンス? 宗教法人の経営破綻もあり得る時代において、選択肢は骨を残すか煙になるか!?
多死社会に直面する日本の「死の課題」#3
連載

エンタメ 2023.09.21
エンタメ / 2023.09.21
『探偵!ナイトスクープ』は絶滅危惧種? テレビ番組オープニングも決まり文句も減少傾向か? タイパ重視の今、レギュラー番組の冒頭部分を調べてみたら…
テレビ番組にオープニングはいらない?

スポーツ 2023.09.15

エンタメ 2023.09.10