紅白の大舞台で響いた、復活の『愛をこめて花束を』

2017年、デビュー10周年を迎えていたSuperfly(スーパーフライ)は、2016年夏以降、ヴォーカルの越智志帆の喉の不調によりライブを控えていた。

そんな彼女が11月に行った復帰ライヴを経て、テレビ出演に選んだのが大晦日の大舞台、2017年の「第68回NHK紅白歌合戦」であった。

越智がそこで歌ったのは、代表曲の『愛をこめて花束を』。LEDの大きなスクリーンに映し出された花々をバックに、伸びやかで生命力のある圧倒的な歌声を響かせた。

2008年2月27日発売、『愛をこめて花束を』(WARNER MUSIC JAPAN)は、Superflyとして初のドラマ主題歌としても話題となった
2008年2月27日発売、『愛をこめて花束を』(WARNER MUSIC JAPAN)は、Superflyとして初のドラマ主題歌としても話題となった
すべての画像を見る

特別審査員として間近で観ていた村田諒太が、興奮冷めやらない様子でこの曲の思い出を語っていたことからわかるように、多くの人々に強烈な印象を残した。