高校時代に出会った岩瀬敬吾、イラストライターの326と、1998年に19(ジューク)を結成。
1998年11月にシングル『あの青をこえて』でメジャーデビュー。翌年『あの紙ヒコーキ くもり空わって』が大ヒット。同曲を収録したアルバム『音楽』が売上枚数100万枚を記録し、同年NHK紅白歌合戦へ初出場。
『水・陸・そら、無限大』がシドニーオリンピック日本代表選手団公式応援ソングになり二度目の紅白出場を果たす。19解散後は、ロックバンド3B LAB.☆Sのギターボーカルとしてだけでなく、ソロ活動でも10年間にわたり、自らの運転で47都道府県の自走ツアーを完遂、現在も精力的にライブ活動を行なっている。生涯トータルセールスは1000万枚を超える。実業家としても活動し、ライブハウス経営や、レストラン、ホテルなど様々な事業を展開。2025年 吉本興業と専属エージェント契約を締結し、タレントとして活動再開。