ヘルスケア人生100年時代、毎日元気に過ごすための健康ネタがてんこ盛り
バーベルの重さ、上げる早さを最適化。「無人個室AIジム」の驚くべき機能とは
次世代型マイクロジムの企画・開発・製造、およびトレーニングジムの店舗経営を行うスタートアップ企業・株式会社 ONE SLASH ONE(以下 1/ONE)が2022年5月9日、創業以来ステルスモードで開発を進めてきた次世代型マイクロジム「1/workout」のプロトタイプを公開した。同社のホームページによると、独自設計のトレーニングマシンや、AIカメラを駆使した無人個室が特徴のようだ。従来とは全く趣きが異なる新しいタイプのジムと、その開発の経緯を取材した。
超美味ビュッフェに本格サウナ。名湯だけじゃすまない福井の絶品旅館
名湯だけでなく、ロウリュのサウナと旬の食材で作った最高の料理を味わえる旅館が、福井県のあわら温泉にあるという。温泉マイスターの資格を持つ、ライターの山田ゴメス氏がその魅力をお伝えする。
熱帯夜の「エアコン戦争」に終止符。“手のひら冷却”が家庭を円満にする理由
暑い夏、長い夏季休暇、夫婦間で起こりやすいのが、エアコンの温度設定をめぐる「エアコン戦争」。エアコンの設定温度のせいで「夏だけ家庭内別居」という家庭や、挙げ句の果てにはそれが引き金となって離婚、というケースもあるのだとか。しかし最近、夫婦が互いに快適にすごすヒントとして「手のひら冷却」なるものがある。手のひら冷却グッズメーカーに取材した。
富士山を眺められる絶景サウナ【山梨】Dot Glamping【女性目線の最新サウナ案内 第10回】
サウナの発祥地フィンランドに古くから伝わる樽型のバレルサウナから、富士山を眺めることができるグランピング施設。
新宿の洋風銭湯!? 住宅街に佇む、ノスタルジックな東京・新宿区「三の輪湯」の魅力
昨今のサウナブームと共に、注目される機会が増えてきている銭湯。日本全国の銭湯を回ってきた銭湯愛好家の杉並バイブラー氏が「エモい」をテーマにとびきりおすすめの銭湯を紹介する。第三回はタイルアートが名物の洋風銭湯『三の輪湯』をご紹介。先代から引き継がれた銭湯経営への想いと、遠方からも常連客が訪れるという三の輪湯が愛される理由に迫る。
20㎏の荷物を持って4階まで20往復……配達員たちの猛暑戦争2022
全国各地で史上最速の梅雨明けを観測し、うだるような猛暑が続く今夏。この異常な暑さの中、誰よりも頑張っているのが、今や私たちの生活に欠かせない配達員の方々ではないだろうか。一体どれくらい大変なのか、配達員たちの夏の実情を大調査! 今夏を乗り切るヒントを探るべく、オススメの暑さ対策グッズも聞いた!
国連のスーパーエリートが下町銭湯へとコンバート!? 東京都・墨田区の人情銭湯「電気湯」
昨今のサウナブームと共に、注目される機会が増えてきている銭湯。日本全国の銭湯を回ってきた銭湯愛好家の杉並バイブラー氏が「エモい」をテーマにとびきりおすすめの銭湯を紹介する。そもそも銭湯とは、古くから地域のインフラ・コミュニティとして、そこにしかない文化を形成してきた。第二回は、名前からして興味をそそられる銭湯『電気湯』をご紹介。銭湯の申し子と呼ばれる店主大久保さんの異色の経歴と、彼が目指す理想の銭湯の在り方に迫る。
令和に光る昭和の魅力がZ世代に大人気! レトロ喫茶店を併設した東京都北区「十條湯」
昨今のサウナブームと共に、注目される機会が増えてきている銭湯。日本全国の銭湯を回ってきた銭湯愛好家の杉並バイブラー氏が「エモい」をテーマにとびきりおすすめの銭湯を紹介する。第一回は東京・北区にある十條湯。手掛けるのは、生粋の銭湯マニアである湊研雄さんと喫茶マニアのれいなさん。ふたりのマニアが生み出す新たな魅力とその想いに迫る。
【私のウェルネスを探して】武内由紀子さんが「特別養子縁組制度」でふたりの子どもを迎えたことを発信し続ける理由
自分のことを労わる時間、自分のことを大切にする時間は、きっと誰かを大切にする時間につながるはず。いつも忙しいあなたには、カラダとココロのウェルネス情報が必要です。いち早く気づいたキーパーソンのインタビュー集。
【私のウェルネスを探して】武内由紀子さんが不妊治療を経て「特別養子縁組制度」でふたりの子どもを迎えるまで
今回のゲストは、タレントの武内由紀子さんです。武内さんは特別養子縁組制度で長男、長女を迎え、現在は子育てに奮闘する日々を過ごしています。前半では4年間の不妊治療を経て迎えた特別養子縁組という形、憧れていた家族像について話を聞きます。
家飲みやテレワーク中に熱中症? 意外な具体例に専門医の見解は
異常な暑さが続く中、熱中症患者も急増している。中には家飲みやテレワーク中など、意外なケースでの罹患もあるが、体験者に話を聞くと、「おそらく原因はあれだった…」と一様な答えが返ってくる。そうした事例を紹介しながら、糖尿病専門医・臨床内科専門医で『<a href="https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0839-i/" target="_blank">糖尿病は自分で治す!</a>』(集英社新書)などの著書がある福田正博医師に対策を尋ねた。
歌は心を移す鏡。アレサ・フランクリンの半生を描いた映画『リスペクト』
ヨガ講師として活躍する仁平美香さんが、女性の美と健康に効く映画をピックアップ。シリーズ5回目は、アレサ・フランクリンの半生を描いた『リスペクト』を紹介。映画を見終わった後に実践したい、体を整えるメソッドも必見。
汗臭、加齢臭、ストレス臭…夏に気をつけたい「8つの体臭」
汗ばむ季節になると、身近な人や通勤・通学中、街中で他の人のにおいが気になって、自分の体臭が心配になる…という経験はないだろうか? 体臭にはさまざまな種類があり、原因も異なる。体臭評価サービスを提供するオドレート株式会社代表で臭気判定士の石田翔太氏に体臭別に解説いただいた。
Tシャツを24時間着て送るだけ。記者が「体臭測定キット」に挑戦
脱いだシャツや枕の臭いから、ふと自分の体臭が心配になることも。そんな体臭の不安を見える化する「体臭測定キット」がオドレート株式会社から販売されている。今回、記者がキットを使用して体臭を測定してもらったレポートをお届けする。
都心から行きやすいリゾート型複合施設にサウナ付きスイートキャビンが【埼玉】O Park OGOSE【女性目線の最新サウナ案内 第9回】
本場フィンランドのサウナを忠実に再現したサウナスイートキャビンで非日常体験を!
熱中症の予防対策キーワード“HEAT”で、暑さに負けない体を作る
熱中症対策のために知っておきたいこと#3では、年々気温が高くなる中、暑さに負けず、熱中症にならないためには普段の生活や習慣はどんなことに気をつけるべきか、三宅康史医師から熱中症予防のポイントを挙げていただく。
熱中症の応急処置に欠かせない「FIRE」とは?
自分や周りの人が熱中症になってしまったら……。いざというときなかなか落ち着いて行動できないもの。冷やす? 水を飲ませる? 救急車を要請すべき? これからの夏本番に備え、熱中症の応急処置について、熱中症対策のために知っておきたいこと #1に続き、三宅康史医師にお聞きした。
熱中症にかかる条件は暑さだけではない! 注意すべき3つの要因
今年は早い梅雨明けに加え、急な猛暑の到来で、体が暑さに慣れていないため、熱中症になる人が急増している。これから夏本番に備えて、熱中症の症状、引き起こされる条件、応急処置について、帝京大学医学部附属病院高度救命救急センター・センター長の三宅康史医師に解説いただいた。
脳の快適温度は22~24度。専門家が教える熱帯夜のエアコン設定の最適解
熱帯夜での睡眠時、クーラーは何℃に設定すべきなのか。布団はかけるべき? 恰好は? 「ホンマでっか!? TV」でもおなじみ、東京疲労・睡眠クリニック院長の梶本修身先生に、もっとも“体にいい”熱帯夜の就寝方法を聞いた。
名著『スマホ脳』の著者が断言!「幸せ」をゴールにしてはいけない理由
現代では4人に1人がうつや強い不安といった精神的な不調を経験するといわれている。多くの人が精神的に苦しまず、幸せに生きる方法はないのか? 『スマホ脳』著者、アンデシュ・ハンセン氏が最新作『ストレス脳』で説く「幸福への向き合い方」にそのヒントがあるという。
連載SERIES
日本の芸能界ともリンク!? ジョディ・フォスターら、少女スターが時代をさらう!
これまで表紙を席巻してきたエレガントな大人の女優たちに混じり、ジョディ・フォスター、テイタム・オニールらティーンの才能が花開いた1977年。実は日本の芸能界のトレンドともシンクロしていた?
特集FEATURE ARTICLE
こんなかわいいハグ見たことない! 笑って泣ける戦争映画『ジョジョ・ラビット』
イラストレーターのともゑさんが、心に響いた映画をイラスト絵日記にするシリーズがスタート。第1回は、第2次世界大戦中のドイツを背景に、10歳の少年が直面する人生のおかしみと残酷を描いた『ジョジョ・ラビット』だ。レトロかわいい絵と一緒にお楽しみを。
『ONE PIECE』全世界累計発行部数5億部突破!! 最新103巻発売記念ムービーも公開
『ONE PIECE』が全世界累計発行部数5億部を突破。「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ」として登録されたギネス世界記録™を更新した。
“考察NG”濱家 vs “考察OK”山内の戦い!? 『ONE PIECE FILM RED』のシャンクスを語り尽くす
8月6日(土)に公開される『ONE PIECE FILM RED』のキーパーソン・シャンクス。その魅力をとことん深掘りする特別番組が8月1日(月)から5日(金)(フジテレビ関東ローカル)に放送される。番組MCのかまいたちに加え、マヂカルラブリーを迎えた収録の様子を紹介しよう。
原点は中学時代。ハガキ投稿少年が映画ジャーナリストになるまで
映画誌「ロードショー」の歴史は足かけ37年。人間でいえば“半生”にあたるほどの年月だ。その期間ずっとファンとして、プロとして映画にかかわってきた人がここにもひとり。現在は大学で映画史の教鞭をとる谷川さんの原点とは…
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アナウンサーの道は一度諦めていた。仕事観を変えた、あるコーチの言葉
いつも笑顔でテレビに映っている女性アナウンサーも、つまずいたり、転んだり…ときには、悔し涙をこぼすことだって…あるはず。今秋から報道番組『Live Newsイット!』のメインキャスターを務めることになった、入社8年目の宮司愛海アナウンサーもそのひとり。宮司アナの素顔を写す鏡には、いま何が映っているのだろうか
「負けてる人生って…」脚本家・坂元裕二節が炸裂! ハッとさせられる『初恋の悪魔』名言4選
日本テレビ系で放送されている土曜ドラマ『初恋の悪魔』。その脚本を担当する坂元裕二の魅力といえば、味わい深いセリフにある。主要キャラ4人に焦点を当てながら、1〜3話までの名言を抜粋した。