性のあれこれ記事部門・第2位

2位は「女性が快感を得るためには? 女性用風俗の男性セラピストの意外な回答」(初公開日:2022年7月19日)。

●「自分でも気持ちよくなれたら…」とか、「女性パートナーをもっと気持ちよくしてあげられないだろうか…」と思っている人はいないだろうか。日本の女性たちにもっと気持ちよくなってほしい(私もなりたい)! そんな願いを胸に、バストやアンダーのマッサージを行う男性セラピストに「女性が気持ちよくなる方法」を追求した記事。

2022年・集英社オンライン「BEST記事」発表!【性のあれこれ記事】 1位は男子47.0%、女子36.7%という数字が表す、日本の性教育問題の記事!‗04

性のあれこれ記事部門・第1位

1位は「大学生の性交経験率は男子47%、女子36%。”後進国”日本の残念な性教育」(初公開日:2022年6月26日)。

●今年4月に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられた。その一方で日本の性交同意年齢は明治時代に制定された13歳のまま。つまり法律では、中学1年生で「性行為に同意するかしないか判断する能力がある」とされているが…。日本の教育は13歳まで性に関する十分な知識を子どもたちに与えられているのかに迫った記事が1位に。

2022年・集英社オンライン「BEST記事」発表!【性のあれこれ記事】 1位は男子47.0%、女子36.7%という数字が表す、日本の性教育問題の記事!‗05
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