楽天を変えるなら吉井しかいない
―― 一方、楽天は三木肇監督の休養で塩川達也ヘッドコーチが監督代行となりましたが、たった6試合指揮を執っただけで、すぐに吉井理人新監督の就任を発表しました。
あれは正解だね。シーズン途中で新監督就任ってほとんど聞いたことないけど、代行よりも正式な監督にしちゃったほうが選手もついていこうという気持ちになる。
――楽天は監督人事で物議を醸すことが多いですが……。
オーナー(三木谷浩史)に逆らえない今までの監督と違って、吉井ってすごく根性があるから楽天を変えるとしたら吉井しかいないだろうね。
まぁ吉井はロッテ監督時代の3年で2位、3位、6位と優勝したわけじゃないけど(笑)、期待はできる。
――その新生・吉井楽天にパ首位の西武が交流戦明け3連敗を喫してしまいました。
交流戦が終わってホッとして気が抜けちゃうんだろうね。セのチームは負けても他のチームも付き合ってくれるけど、パのチームは負けられないプレッシャーがあるから。
話は戻るけど、交流戦が本来のファンサービスという目的と違うところにいってるから、早くなんとかしたほうがいい。今の交流戦はただ日程を消化するだけ。消費税減税と違って準備期間なんていらないんだから、来年からでもこの意味のない期間を廃止にできるんじゃないの?(笑)
――普段あまり交わらないファン同士の交流も楽しいですから意味はあるはずですよ!(笑)。後編では6月に気になった選手についてお伺いします!
取材・文/武松佑季
写真/村上庄吾














