シャンプーハットの底知れなさと、リニア酒井の“爆弾”
—では、シャンプーハット(恋さん、てつじ)さん。
友保 シャンプーさん怖いですね。関東の人、知らん人いてはるから。あのやり口一発目エグいですよね。
小林 3本どうすんのやろって思って。あるんかな。
友保 いやあるやろ。やっぱてつじさんが実はほんまにイカれてんのがバレたら。もっとやばいもんな。
—てつじさんは金属バットと同じく堺市のご出身ですよね。
小林 堺です。
友保 いや、堺でもないらしいですよ。なんか大和川の間でうろうろ生まれたとか。
小林 金岡高校という情報だけはある。
友保 あ! そういえば、5月にでかい競馬のレースってあるんですか?
—日本ダービーがありますね。
友保 これだいぶ重要なんですよ。ほんまに恋さんがね、博打狂いなんで。あの人、ほんまに年末、喫煙所でイカれるぐらい競馬して、「またお金なくなったわ」「親にな、ちょっとお金包んだろう思ったけど、なくなってしもて」って。だから競馬次第。恋さんの金がすっからかんなったら多分めちゃくちゃ強いと思うんで。絶対取りに来るから。でも5月でしょ……てつじさんはお米作ってはるんですよね。てつじさん田植えしてから来る可能性ある。
—てつじさんのほうが変わってらっしゃるんですか?
友保 てつじさんだいぶです。
小林 匂ってきますね。一応まともぶりはするんですよ。
友保 まともぶってないよ。すぐイカれたこと言うてくれるよ。
—恋さんもですが、てつじさんもイケオジですよね。
友保 よう見たらどっちも男前っすからね 。ジジイになっても全然男前やねんな。なんてったって(マシンガンズ)滝沢さんがイケオジとして跳ねる世界。あんなもん、奇行種ですからね、滝沢さん。まともじゃない。いっぺんたりともまともじゃない。
—そんなシャンプーハットさんと対戦するのがリニア(酒井啓太、しょうへい)さん。本戦出場コンビでは非吉本の人力舎に所属するコンビですね。
友保 リニアはとにかく酒井さんが舐められんの強すぎ。全芸人が1回顔見ただけで「あ、舐めてええわ」ってなる能力者。そっからの返し強いよな。
小林 子犬とフランケンシュタインみたいなコンビ。
友保 いや、しょうへいさんは頬っぺた赤くして14歳の東北の女の子やで。実は大きい声では言えないですけど、酒井さんいっぱい秘密抱え込んでるんで。これだから決勝に出てどこでこの爆弾が爆発するか。マジでマイナスじゃない爆弾2個隠してるんで、あの人。言わんの意味わからんけど。「いや、それは俺のタイミングあるんだよ」って(笑)。
小林 優勝したらじゃない?
友保 優勝したら余計言わへんで。1個はおのずと勝手に爆発するから。ポジティブな方で。もう1個はなんで隠す必要があるのっていうのを「いやいやあるだろ」ってずっと隠してるんですよ。あのチビのハゲほんまに。
小林 抽選会終わってから、真っ暗な部屋でインタビュー撮るんですけど、前の人が撮ってる映像が前室に流れるのを見た酒井さんが「こういうのがやりたくて芸人になったんだよ」って言ってた。
友保 そんなわけない(笑)。
小林 「暗ければ暗いほどかっこいいんだから!」って(笑)。
友保 明るいとこ行け、早よ!

















