「お子さんが『学校を休みがち』と話していた」
南丹市内で結希君の母親が通っていたある店舗の店主は、取材にこう答えた。
「たしかに安達さんは何度か来たよ。最後に来たのは1年くらい前だったと思う。明るい人だけど、そんなに自分のことを積極的に話すタイプでもないね。彼氏の話も聞いたことあるけど、どちらかというとお子さんの話題の方が多かったかな。
そのお子さんが『学校を休みがち』と話していたのは覚えてるけど、彼氏とお子さんの関係で悩んでるみたいな話は聞いたことがなかった。だから何があったとかそういうことまではわからないかな」
有力な地主の家に「婿入り」した男と、「我が子」との間に何があったのか。そして、何度も遺体を移動させ、最後には山林に放置するように遺棄したのはなぜなのか。安達容疑者からは「共犯者がいる」といった内容の供述はなく、府警は単独で結希君の遺体を遺棄したとみて捜査している。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













