「しばらくは母子二人でアパートに暮らしとったんだけど…」
自宅周辺では逮捕の一報を受け「やはり…」と話す住民が多かった。
別の近隣住民は母親についてこう語る。
「結希君が行方不明になって、おばあちゃんが泣きはるのは初めて見たわ。『捜してください』って、泣いて。気の毒でな。お父さん(優季容疑者)はお母さんの彼氏で、結希君とは血のつながりはないな。お母さんは東京で美容師しとって、その時に結婚して結希君を産んで、離婚して京都に戻って来てしばらくは母子二人でアパートに暮らしとったんだけど、ボヤかなんかで、実家に住むようになったんや」
別の男性住民もこう証言した。
「私の友人が結希君の両親と同じ会社の社員で、その人から聞いたんやけど、お母さんが総務の仕事をしていて、お父さんの方は工場で働いていたみたいです。お父さんは結希君が行方不明になった次の日にはもう仕事に行ってたって聞いていたんで、(子どもが行方不明なのにすぐに仕事に行くなんて)どういう心境なのかと思っていました。それと、結希くんのランリュックが発見された峠道は安達さん夫婦が職場に行く時に使う道なんですよ……」
結希君はなぜ亡くなり、山林に遺棄されなければならなかったのか。府警の捜査の行方に注目が集まる。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













