台所から包丁を取り出し、妹が隠すと再び…
このとき渡した2万円が発端となって夫婦喧嘩になったと報道されているが、夫婦喧嘩というのも事実とはニュアンスが違うようだ。
「まみ容疑者は警察に『なに勝手なことをやってるんだと強く責められました。私は少しでも(義母の)生活を支えてあげられたらと思ってやったことなのに』って供述していますよね?
でも、その場にいた妹は『お兄ちゃんは声を荒らげるようなことはしていない』『何でそんなことをしたの?って優しく言っていた』って……。
真稀さんは、お金を受け取ったお母さんとも連絡をしたんですが、お母さんは『今度会ったとき返すよ』って言っていたし、それに対して真稀さんも『それはもらったものだから受け取ってあげて』って言ったくらいで、揉めもせずそれで話も親子のなかでは終わっていた。
なのに、まみ容疑者は納得がいかないのか一人でキレていた。それを真稀さんは『(生活のことを)やってくれてることに感謝もしてる』って、なだめていたそうです。まみ容疑者は普段から気の強い部分はあって、酒癖も悪く下手に出ないと収まらない、だからこの日も真稀さんはずっと下手に出ていた…」
まみ容疑者は真稀さんの経営していた会社の仕事をたまに手伝うことはあったが、基本は専業主婦だった。供述では「生活費のことで口論した」とも報じられているが、これはいったいどういうことだったのだろうか。
「まみ容疑者はお酒が入っていて、いくら真稀さんがなだめても収まらず、しだいに生活費の話になったようです。『生活費が足りない』と言うまみ容疑者に対し、真稀さんは『だったら何でお金あげたりするの?』とまみ容疑者に言っていたりしていたそうです。
最終的にまみ容疑者は『離婚する』といった話まで持ち出したそうです。話をしてもキリがなく翌日も仕事だった真稀さんは寝室に戻ったそうです。真稀さんが寝室に戻った後、まみ容疑者が台所から包丁を取り出したので、妹が慌てて包丁を取り上げて冷蔵庫に隠したんです。ですが、2本目の包丁をまみ容疑者が取り出し、寝室に向かおうとした。妹は『本当に殺すつもりにしか見えなかった』と言っていました。
それで再び制止しようとしたけど、ものすごい力で転ばされてしまった。まみ容疑者が寝室に入っていくとうめき声が聞こえてきたみたいで……。真稀さんは妹に『救急車を呼んで』と言ったそうですが、それが最後の会話になってしまったみたいです」













