「2000万円だけ口座から下ろして部屋に敷き詰めた」
2005年1月13日、平凡なサラリーマンだった久慈六郎さんは、ロト6で1等・3億2038万円の高額当選を果たした。当時38歳、給料は月27万円、楽しみといえば月に1度のキャバクラ通い程度の暮らしだったという。
だが、突然の大金は暮らしを一変させた。
「最初は全額口座から下ろして、部屋に敷き詰めてみようかと思ったんですけど、それはやめて2千万円だけ下ろして敷き詰めました」
根が貧乏性で、突然、手にしたあぶく銭の使い方が思いつかず、「最初はとりあえず札束を眺めてた」という久慈さんだったが、そのうち歓楽街で“夜のパトロール”するようになり、外国人パブや高級クラブで散財。












