海外逃亡を図ろうとして…
事件発生からわずか3日後、指示役の夫は海外逃亡を図ろうとして身柄を確保された。
「夫婦は横浜市内のアパートで生後7ヶ月の長女と3人暮らしだったが、そこはもぬけの殻でした。海斗容疑者は17日午前1時半ごろ、東京・羽田空港の国際線ターミナルの出発ロビーで出発寸前のところを見つかって逮捕。
美結容疑者は神奈川県内のホテルに長女と潜んでいたところを発見されて確保、下野署に任意同行のうえで逮捕されました。
“強殺少年団”が犯行に使った白いセダンタイプの高級外車は相模原市内で乗り捨てられていたのを捜査本部が押収しています。
この車が竹前夫婦の自宅で犯行前にたびたび目撃されていたことやドライブレコーダー映像、防犯カメラ映像でも(竹前夫婦の自宅にあったことが)確認されており、実行役と指示役の接点が浮上しました。
この事件については警察庁が主導して捜査本部が警視庁や神奈川県警と捜査情報を共有して連携することにより、ここまでのスピード逮捕に繋がりました。しかし、当然指示役の上には組織犯罪の首魁が存在するわけで、捜査の本丸はここからということになります」(社会部事件担当デスク)
乳飲み子を抱えながら、16歳の4人組に指示を出していたとみられる夫婦。殺害された富山英子さんはバールで殴られたうえ20カ所以上も刺され、息子2人もバールで殴られ、室内はぐちゃぐちゃに物色されるなど、凶悪ぶりは常軌を逸している。













