「今までで一番心落ち着く」4回目の結婚生活
3番目の妻との泥沼離婚を経て、バツ3となったタカタカさん。「もう結婚はコリゴリだけど、とりあえず心許せる友人が欲しい…」。そんな思いで社会人サークルのクリスマスイベントに参加した際に出会ったのが、4人目の妻となる女性だった。
出会った当初から意気投合し、交際2カ月でまたもやスピード婚。現在、3年目に突入した4回目の結婚生活について、率直な感想を聞いてみた。
「2番目の妻のときみたいに自分が過剰に束縛してしまうこともなく、3番目の妻みたいに違和感を感じることもなく、すごくしっかりした女性で、今までで一番、心落ち着く生活ができています。自分が挑戦しようとすることも応援してくれて、お互い助け合って生きている。自分が唱える“己ありき”という理想の夫婦像が作れている状態です」(タカタカさん、以下同)
2回目の離婚後から心理学や男女の脳の違いを独学で学び、SNSで発信を続けるタカタカさん。そこでは何度も“己ありき”というワードが出てくるが、一体どういう理論なのか。
「自分のことを知ることです。自分は何が好きで、何が嫌いで、どういう将来を作っていきたいか。それをしっかり理解しているからこそ、相手選びも含め、正常な努力と進み方ができるようになる。知らないままだと、世間で言われる“イケメン・高学歴・高収入がモテる”といった条件や社会の“正解”に、自分の人生を無意識に寄せてしまうんです。
男女の脳はつくりが違うし、そもそも別の生き物。仕組みを知らずに分かり合うことは難しいし、自分自身を整えられていない人間が他人を整えることなんてできない。僕のように何度も辛い別れを経験してほしくないからこそ、微力でも自分の学びを発信していこうと思ったんです」
発信を続けるSNS上では〈バツ3のくせに〉〈人間のクズ〉など誹謗中傷コメントが投げられることも…。それでもタカタカさんは屈しない。
「昔の自分だったら、突っかかっていたと思いますが、今は心の中で鼻くそをほじりながら、『はいはい、お疲れさま』程度に受け流しています。そもそも自分の人生が満たされている人は、他人の人生に対していちいち評価を下すようなことをしないですから」
















