「いつも相手から離婚を切り出される」3度の離婚で学んだこと

22歳から25年間で4回の結婚を経験したタカタカさんだが、結婚観はどのように変化していったのか。

「昔は、結婚って紙ペラ一枚に名前を書いて、『一生この人といる』って誓いを立てて終わりだと思っていました。でも今は、結婚は覚悟であり、相手を自分と同等に大切に扱えるかが大事だなって。夫婦はチームという考え方を持てるようになりました」

1回目は“コスプレ婚”の末、妻が不倫。2回目は過剰な束縛の末、妻が夜逃げ。3回目は“モンハン婚”の末に再び妻が夜逃げと、「いつも相手から離婚を切り出される」というタカタカさん。そんな3度にわたる離婚劇で、それぞれどんな学びがあったのか。

「1回目は考えなさ過ぎた。2回目は、過去と現在は違うということを自分自身に落とし込めず、不安に駆られて自分が狂ってしまった。3回目は『絶対に別れない』という覚悟があったけど、そもそも関わってはいけない人間と関わり続けるという“間違った誓い”を立てていました」

自身が“多婚”に至った原因についても、こう分析する。

「まあバカだったとしかいいようがないんですけど…相手を分析する力もなかったし、自分が『本当はこういう人と一緒にいたい』ということすら理解できてなかった。勢いと考えなしと感情だけで結婚相手を選んだからかな」

交際2カ月で4回目の結婚を果たしたタカタカさん
交際2カ月で4回目の結婚を果たしたタカタカさん