私を壊した映画たち 第8回
-
-
-
-
-
-
編集長が暴露! ジョニー・デップの表紙が続いたのは部数低迷のせい? フィービー・ケイツ人気は日本だけ? 「ロードショー」でいちばん売れた号は?ロードショー COVER TALK #最終回
-
アカデミー主演男優賞を受賞。ブレイダン・フレイザー扮する過食症の男が、17歳の娘と向き合う最後の5日間。映画『ザ・ホエール』愛のありようが、心に突き刺さる。石川三千花のシネマのアレコレ vol.12『ザ・ホエール』
-
-
-
日本のTV番組の収録で1時間半待たされるも、一切怒ることがなかった大スター。ハリウッドでも悪口を一切聞かないという、トム・ハンクスの素顔とは長場雄が描く戸田奈津子が愛した映画人 vol.16 トム・ハンクス
-
-
「“こんなひどい世界、終わっちゃえ”と何度も思った」紀里谷和明監督が“遺作”に込めた、社会に対する深い絶望紀里谷和明インタビュー#1
-
【ついに休刊!】のべ142人が飾ってきた「ロードショー」の表紙。最終号は意外にも…? そして国内外の大スターたちから別れを惜しむ声が届くロードショーCOVER TALK #2009
-
【休刊まであと1号】生き残りをかけて、邦画とゴシップ中心に方向転換した「ロードショー」。しかし回復できないまま、2008年最後の号を迎える。その表紙を飾ったのは、意外にも…?ロードショーCOVER TALK #2008
-
-
人生はないものねだりの連続。映画『ファイト・クラブ』にみる、1999年のアメリカと現代の日本との共通点Z世代の落語家・桂枝之進のクラシック映画噺12
-
-
勉強はダメで、学校ではいじめに遭い、両親も離婚して。それでも好きなことに没頭すれば道は拓ける―戸田奈津子さんが若者に伝えたい、スピルバーグ監督の半生長場雄が描く戸田奈津子が愛した映画人 vol.15 スティーヴン・スピルバーグ
トレンドタグ
タグ一覧を見る
会員限定記事(無料)
-
餓死者もでるアフリカ貧困地域にいながら賄賂でうるおうエリートたち…“日当”という名の援助は植民地主義の延長戦に過ぎないのか荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記 #1
-
-
-
-
-
グルメ
-
-
-
なぜアジはフライでとんかつはカツなのか? おいしいものをたらふく食べるために心血を注ぐ人々の存在こそ最高の人間ドラマである理由食の本 ある料理人の読書録 #3
-
ナポリタンは「劣った偽物」でもなければ「賞賛すべきノスタルジー」でもない…料理における権威主義と決別した平野紗季子というヒーロー食の本 ある料理人の読書録 #2
-
「貧しく汚らしいものに思えるかもしれない」…文豪・水上勉が旬の野菜や質素な乾物でシンプルにこしらえた料理の背景にある「自虐的自慢」食の本 ある料理人の読書録 #1
-
新着記事
-
-
-
-
「彼女は自由奔放な野生の猛獣でしたよ」中村あゆみ、デビューのきっかけは泥棒に入られて助けを求めたスナックでの熱唱だった中村あゆみが歌い続ける理由#1
-
大久保佳代子「昔は夜が長い気がして長電話を…」 それでも今は孤独を埋めるためにLINEや電話を使わなくなった理由大久保佳代子のほどほどな毎日 #11
-