若松先生が子どもたちの寝顔を撮影していた…
さらに、若松容疑者の撮影行為をめぐっても、信じがたい出来事があったと振り返る。
「港区では、小学5年生になると夏季学園という合宿があります。若松先生は、自分が担任していた学年以外にも、引率として参加していました。合宿中は、夜になると先生たちが部屋を見回るのですが、子どもたちは起きていることがバレないように、寝たふりをしていたそうです。
その時、若松先生が子どもたちの寝顔を撮影していたといいます。女子児童の中には『気持ち悪い』と感じる子もいましたが、一方で、当時は何のために撮られているのかまで分からない児童もいました。ただ、“若松先生が寝顔を撮っていた”という話は、子どもたちの間で共有されていました」(同)
若松容疑者の逮捕を受け、卒業生の保護者たちは学校側に説明を求めた。しかし、実際の対応は限定的なものだったという。
「4月に若松先生が最初に逮捕されたあと、若松先生が担任していた3学年のうち、現在も在校している1学年を対象に小学校で緊急保護者会が開かれました。残りの2学年の保護者は、『すでに卒業していて、連絡方法がわからない』という理由で、説明会の対象になりませんでした」(同)














