「遺体の身元が判明すれば、捜査は一気に進展する可能性が…」
「遺体は黒っぽいフリースにベージュ色のズボンを身につけ靴下もはき、仰向けの状態で見つかりました。死後相当の時間が経過しており、目視で性別も確認できないほど腐敗が進んでいたようです。
府警は14日に予定されている司法解剖で死因の特定を進め、他害性が確認できれば殺人・死体遺棄事件として南丹署に捜査本部を設置するでしょう。また、結希君は3連休前の3月19日には普通に登校していたことがわかっており、DNA鑑定などで遺体の身元が判明すれば、捜査は一気に進展する可能性が高い」(社会部デスク)
遺体が見つかったのは林道を進んだ脇の竹藪の中だが、同小やJR園部駅からは約2キロの距離で車なら数分程度という。近くに住む女性は取材にこう答えた。
「ヘリコプターの音で騒がしいので、何ごとかと思って外を見るともう警察が林道の入り口を塞いでいる状況でした。今警官が立って通行止めしている道は通り抜けるとJR園部駅の方に抜けて出られるので、地元の人は徒歩でも使うし、車の通行量もそこそこある抜け道です。
ただ、ニュースで映っていた遺体の発見場所は、その抜け道から一本脇にある林道の先の竹林のあたり。一応車も通れますが、自分の土地があるとか特別な用事がある人しか入らないような場所です。ここ最近、変な車両とか不審者の存在は全然気づきませんでしたし、警察の方がウチに聞き込みに来るってこともありませんでした。だから突然のことで、遺体が見つかったと報道を見て本当に驚きましたよ」
急展開した事件の行方を日本中が注視している。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













