「木村先生にお風呂でアソコを触られた…」
木村容疑者が勤務していたのは東京都新宿区の未就学児向けの保育園と小学生向けの学童クラブを運営する法人で、昨年10月、保育園の保護者から「子どもが保育士に体を触られている」と相談があり事件が発覚した。社会部デスクが解説する。
「木村容疑者は2019年7月から昨年3月末まで学童クラブの指導員、4月からは保育園で勤務していました。再逮捕となった容疑は木村容疑者が学童クラブで勤務していた2023年1月6日に、宿泊付きの遠足で訪れた長野県の宿泊施設で就寝中の男児の体を触った疑いです。
この数年にわたり木村容疑者から『体を触られた』という被害申告は数十件に及んでいます」
木村容疑者が行った卑劣な手口については♯2でも詳報しているが、木村容疑者は目をつけた男児にプレゼントや好きな漫画を利用して近づいていた。その上で局部の触りあいや自慰のやり方を教えるなどしていた。集英社オンラインでは子どもを保育園に通わせていた被害児童の母親に取材。母親は当時、怒りに声を震わせながらこう語っている。
「私の子どもが被害に遭っていると知ったのは、他の保護者から木村先生に『お風呂の時に子どもがアソコ(性器)を触られている』という話を聞いたからでした。そのときはふざけて触りあうという冗談のようなニュアンスで聞いていたのですが、なんとなく気になって私は家で子どもに確かめてみました」
その時の会話について母親は打ちひしがれた様子でこう語った。
「私がなんでもないことのように『木村先生にアソコを触られたことある?』と子どもに尋ねると、子どもは『ある』と言いました。私がさらに『寝ているとき? お風呂のとき?』と尋ねると『寝てるとき』と答えたんです。
『木村先生のアソコも触ったことある?』と尋ねると、なんとなく言ってはいけないことや怒られていると感じたのか、困ったような笑顔を浮かべてうなずきました。
私はなんてことをと絶望して血の気がひきました。その後も色々尋ねていると、最終的には木村先生の性器にキスしたことがあるということも言っていました」













