教養・カルチャー
会員限定記事
<夜逃げ部屋写真を公開>何度もやられた大家が明かす「夜逃げのリアル」 清掃、ゴミだし、まれに黒字になるパターンも?
「本当にあるんですね」「これをやれる人間が普通にその辺を元気に生きてると思うと……」SNSで驚きの声が多く寄せられているのは、夜逃げされた部屋の写真だ。いったい何が起こったのか、部屋の管理人に話を聞いた。
この記事は会員限定記事(無料) です
続きを読むには会員登録(集英社ID)が必要です。ご登録(無料) いただくと、会員限定サービスをご利用いただけます。

この記事のまとめ
- #1「40年住んでたおじいさんが退去しました」投稿された空き部屋の写真に心ザワつく人続出「エモい」「グッとくる」「え、事故物件感‥」気になる、おじいさんの行方は
- #13名古屋市内で家賃2.6万円「ガチでこの部屋に住みたい」“昭和を完全に再現した”平成生まれの若者の極上の部屋
- #14<夜逃げ部屋写真を公開>何度もやられた大家が明かす「夜逃げのリアル」 清掃、ゴミだし、まれに黒字になるパターンも?
- #15「部屋に虫がわき」「天井にはしみが…」特殊清掃員が明かす孤独死の現場の共通点「まるでセルフネグレクト」
- #16「あふれ出る実家感」「懐かしくて泣きそう」宿に長期滞在していたおじいさん、部屋に残された予想外のカスタマイズに感動の声
次のページ
画像ギャラリー
関連記事
-
-
スナック経営のトラブルで破産した29歳男性がホームレスに…すべてを失って始めた車上生活で初めて気づいたこと若年ホームレス、初めての冬
-
-
-
-
会員限定記事(無料)
-
「伝統」という言葉では逃げきれないパワハラ問題…宝塚歌劇団と相撲界にみる制度に埋め込まれた理不尽日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったのか #3
-
-
上司にモノを「言ったもん負け」ダイハツ工業、三菱電機、東芝など多くの会社の衰退に繋がった官僚制組織の加圧の連鎖日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったのか #2
-
なぜアジはフライでとんかつはカツなのか? おいしいものをたらふく食べるために心血を注ぐ人々の存在こそ最高の人間ドラマである理由食の本 ある料理人の読書録 #3
-
タイトなスケジュール、極度のプレッシャー、現場任せ…ダイハツ工業の認証試験不正問題にみる官僚制組織風土の限界日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったのか #1
-
ナポリタンは「劣った偽物」でもなければ「賞賛すべきノスタルジー」でもない…料理における権威主義と決別した平野紗季子というヒーロー食の本 ある料理人の読書録 #2