エンタメ 2023.02.23 歓迎の踊りは30万円、北朝鮮内部の映像は2000万円…テレビ局に27年在籍した“中の人”が「海外ロケ番組の内容はあまり真に受けないでください」と語るワケ 『腐ったテレビに誰がした?』#3 鎮目博道
エンタメ 2023.02.22 「どつき漫才」と「罰ゲーム」は本当にいじめを助長するのか? コンプラ全盛の今、テレビが果たすべき「ちょいワルな先輩」という役割のゆくえは? 『腐ったテレビに誰がした?』#2 鎮目博道
エンタメ 2023.02.21 『ミヤネ屋』『ゴゴスマ』…多くの素材を東京に借りなければならないのに、全国ネットのワイドショーを大阪と名古屋の放送局が作っている本当の理由とは? 『腐ったテレビに誰がした?』#1 鎮目博道
エンタメ 2024.12.07 さらば森田が明かす『オールナイトフジコ』の舞台裏「女子大生は生々しい。彼氏と“した”ことを話してもいいんですから」 フジテレビの深夜番組の現在地#1 森田哲矢(さらば青春の光) おぐらりゅうじ
エンタメ 2024.12.03 金属バットが選ぶ、芸人界隈で今年流行った言葉…3位『とうとう出たね』、2位『吉本鎖国』、1位は?〈芸人「新語・流行語大賞2024」〉 金属バットの「酒辛肉鮪」#27 金属バット
エンタメ 2024.12.01 バカリズムが語るテレビ愛「テレビを悪く言う人は、テレビに関わらないでほしい」「必死に流行を取り入れようとすることの方がセンスない」 『私のバカせまい史』の秘密 #2 バカリズム おぐらりゅうじ
エンタメ 2024.12.01 バカリズムの“狂気”で成り立つ、コスパ度外視な『私のバカせまい史』。その全過程を公開「スタッフさんは、どんな番組よりもつらい仕事だと思うけど…」 『私のバカせまい史』の秘密 #1 バカリズム おぐらりゅうじ
エンタメ 2024.12.01 フジテレビの日曜・朝にしゃべり続けて30年『はやく起きた朝は…』はなぜ長寿番組になったのか? 伝統を体現し続ける番組にこれから立ちはだかる1つの問題 30周年『はやく起きた朝は…』 前川ヤスタカ
NEW 教養・カルチャー 2024.12.11 「電話が怖い…」鳴るたびに動悸、手汗…世界中で広がる「電話恐怖症(テレフォビア)とは…アメリカでは8割の若者が電話に不安感を 『電話恐怖症』#1 大野萌子
教養・カルチャー 2024.12.08 「家事も育児も1人でやれ!」モラハラ夫と3度の離婚危機にあった30代女性…「家庭に居場所がない」毒母から受けた幼少期の八つ当たりの連鎖から乗り越えられたワケ 〈“人生の壁”をのりこえた女たち〉6 旦木瑞穂
教養・カルチャー 2024.12.08 「流産したのは信心をしていないからだ」宗教にハマる母親のせいで結婚は白紙に…過干渉の毒母に苦しんだ30代女性の苦悩 〈“人生の壁”をのりこえた女たち〉5 旦木瑞穂
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急上昇 ニュース 2024.12.10 「肛門に棒をさしたのは若い“イケメン”従業員」社長とともに逮捕された3人の素顔…妻子ありのコワモテ小心者、鼻歌好きの愛犬家、元野球少年…〈板橋“自殺偽装”〉 集英社オンライン編集部ニュース班