長寿番組に見られる二つの傾向
(画像
/4)
-
-
-
「郷ひろみ×萬田久子×安藤優子」この3人の共通点は? トーク番組『ボクらの時代』、オードリー若林と星野源をも引き合わせた番組が貫くオンリーワンのスタイル歴代ゲストから探る名キャスティングのパターン
-
紅白司会の有吉弘行。芸能界の泥水をすすりながら「日本芸能界のてっぺん」をとった有吉の「あだ名」に救われ続けた芸人人生無名の若手芸人に見える才能の片鱗、1996年の有吉弘行
-
流行語の発信源だったCMは、なぜその地位を失ったのか? 「新語・流行語大賞」にCMからのノミネートは今年もゼロ…「キャッチコピーよりも商品名」の今CMが生んだ最後の流行語大賞は2013年の「今でしょ」
-
厳しい芸能界で生き残るために必要なのは超人“片岡鶴太郎スタイル”か!? かつてはボクサー、今はヨギーの鶴太郎が手を出し続けた35年の「キングオブ余技」生活人生100年時代における芸能人の余技の見本
関連記事
-
-
2代目はつらいよ! 全国から2代目社長が集う「お坊ちゃん社長の会」から探る後継者のビジョン経営とは2代目お坊ちゃん社長の会#1
-
-
林家木久扇「笑点」の54年「4月から座る人は大変だよ。あの席にはいろんな仕掛けがあるの。僕が何十年と積み上げた仕掛けがね」卒業白書2024#13《後編》
-
松本人志が31歳で書いた『遺書』。M–1誕生前の注目発言や「大阪の芸人は二度売れなくてはならない」といった名言オリジンから感じる“松っちゃん”の真実の顔テレビライター、初めて『遺書』を読む
-