赤ちゃんを抱く妻、酒を飲んでうるさいお宅…
ゴボウ農家として成功し、地元ではその居宅を「ゴボウ御殿」という愛称で呼ばれていた地域住民に愛された名士。彼女たちを少年に襲わせた「指示役とみられる夫婦」は、どんな暮らしをしていたのだろう。同じアパートの住人女性が取材にこう語った。
「竹前さん一家はこの4月に入居してきたばかりです。ご主人は首元からタトゥーをちらつかせて、声が大きいんだけど、こっちが挨拶をしても返さないような人でした。奥さんは赤ちゃんを抱いていて、毎日疲れているような感じでした。とにかく男の怒鳴り声がしょっちゅうするので、『誰か警察に通報してくれ』とずっと思ってました。
奥さんは赤ちゃんを抱いて、ちょいちょい長野ナンバーの白い軽乗用車に乗っていました。それと、BMWも白と黒の2台をアパート前に路駐させていて、うちの子供も『ちょっと怖いな』みたいなこと言っていたんです。2台とも横浜ナンバーで、バンパーの角がへこんでいたり、たくさん傷がある車だったんで、なんか怪しいというか。
他にもいろんな車が取っ替え引っ替えアパートの前に停まっては、竹前夫妻の部屋に出入りしていて、深夜にはよく飲み会をやっているみたいでした。お酒を飲んで大声で笑ってしゃべっていましたね。夜中の12時過ぎなのに窓を開けて大声出すんですよ。あと、誰かと電話しているのか、声が大きかったこともありましたね。近所トラブルというか、とにかくうるさかった」













