若山容疑者を金子氏に紹介した人物は誰なのか?
だが、容疑者の近所に住む顔見知りの男性の話も、胎内市職員時代から異変が深刻化していたことをうかがわせた。
「若山さんが市役所に臨時職員で勤めていた2年くらい前、飯豊連峰の登山口のあたりで市が運行するワゴンタイプの送迎車の運転をしてたんだけど、『ごくろうさん』って感じで手を挙げても口をポカンと開けてこっちを見てるだけで、明らかに様子がおかしかった。その後も同じようにボーッとした表情でこちらを見てるだけだった」
今回、若山容疑者を問題のバスの運転手に据えた蒲原鉄道(新潟県五泉市)の営業担当・金子賢二氏は事故があった6日の夜、知人から紹介された若山容疑者とは「(今回)初めてお会いしました」と説明。
運転前の面談や免許証の確認、運転歴や事故歴の確認を「してませんでしたね」と言い切った。
新潟県のスポーツ関係者の間で危険運転で有名だった若山容疑者を金子氏に紹介した人物は誰なのか。そして蒲原鉄道が十分な“能力確認”を行なっていない運転手に運転させたことは今回が初めてだったのか。同社は6日を最後に「捜査中」を理由に取材に応じなくなったが、再度説明をするべきだろう。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













