妻は「夫から脅迫を受けている」という趣旨のメッセージを…
23日に男性職員の事情聴取を始めた道警は26日までに動物園の複数の業務車両を押収した。動物園内の焼却炉に遺体を運ぶ際、業務車両を使ったとみているもようだ。
この見立てが事実なら男性職員は遺体の運搬から隠滅まで、動物園の施設や設備をフル活用したことになる。4月8日から定期の休園中だった動物園は29日にイベントを開いて夏期の開園を迎える予定だった。しかし園内が犯罪の現場になった疑いが濃厚になれば開園は延期せざるを得ないとの見方が強まっている。
道警は依然職員に対する任意の事情聴取を続けている。捜査状況を社会部記者が説明する。
「男性職員の妻は3月下旬から行方がわからなったとされますが、『夫から脅迫を受けている』という趣旨のメッセージを知人に送っていたとの情報があります。
また職員は遺体を『数時間かけて燃やした』とも供述しているようです。遺体が焼却炉内から見つけられないのはこれが原因である可能性もあり、道警が詳細に状況を確認しています」(社会部記者)













