阪神ファンとしてのこれから──“趣味”で配信を続けるために
――今後の目標を教えてください。
はい。野球を見る際の選択肢のひとつとして、「今日は「さばかん」の配信を見よう」と思ってもらえる存在になることです。アプリの「一球速報」(スポーツナビ)やテレビ、ラジオ、スポーツ新聞、そうした中の一つに、自然と僕のYouTube配信が入ること。
そのためには、配信の頻度を増やしたり、「リアクション」を強化したりすることでしょうか。自分の顔をデフォルメして画面に小さく出すなど、視覚的に動きをつける工夫も考えています。
――会社も設立されたとか。
はい。安定した軸を持ちながら、好きなことを続けたい。もちろん、YouTube配信だけでは収入が不安定な側面もあるのですが、それ以上にYouTubeを「仕事にはしたくない」との思いが強いので。
先程もお話しした通り、配信では「ファン目線」を忘れたくない、趣味の延長でいたいんです。だからこそ、「好きな野球観戦や配信を続けるために、どんな働き方をすべきか」という逆の発想で物事を考えるようにしています。
――最後に、阪神ファンや視聴者の皆さんへのメッセージを。
今年も、3月のWBCやオープン戦を、積極的に実況配信していきます。ぜひ見に来ていただけたらうれしいです。
皆さんと、大好きな野球や阪神タイガースを、共に応援し、共に一喜一憂できたら、それが僕にとってなにより最高に幸せです。
ーーありがとうございました。私も熱くなり過ぎないように注意しながら、今年も甲子園球場で皆さんと「六甲おろし」を高らかに歌える幸せを、存分に噛み締めたいと思います。選手や監督、コーチ、そして阪神ファンの皆さんに感謝しながら…!
構成/牛窪恵















