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紺野ぶるまは、21歳で芸人デビューを果たし、26歳頃から下ネタを取り入れたお笑いに本格的に向き合うようになった。2017年~2018年と2年連続で『R-1ぐらんぷり』(現・R-1グランプリ)決勝に進出し、評価と人気が高まるなか、2019年には一般男性と結婚した。さらに2022年には第一子が誕生し、芸人として、そして母としての歩みを重ねている。

――出産されてから4年近く経ちます。今はもうペースをつかめてきていますか?

紺野ぶるま(以下、紺野) そうですね。子どもも今年で4歳になるので。1~2歳ときは、保育園に行っても熱を出したりといったことがありましたけど、今はだいぶ楽になりました。これからどんどん大きくなるので、より動きやすくなるかなと思っていますね。

夫と一緒に子育てをしているので、それも本当にありがたくて。私は夜型人間なので朝が苦手なんですけど、夫が朝早くに起きて、子どもに朝ごはんを食べさせてから出勤してくれるんです。子どもがご飯を食べ終わった頃に夫が私を起こしてくれるんで、めっちゃ助かってます(笑)。

子育てと仕事の両立について語る紺野ぶるま(撮影/矢島泰輔)
子育てと仕事の両立について語る紺野ぶるま(撮影/矢島泰輔)

――ご主人は、紺野さんのお仕事をどう捉え、どのようにサポートしてくれていますか。

紺野 夫はもう全力でぐらいやってくれます(笑)。基本的にはご飯を作ったり、部屋や水回りなどの掃除などは私がやります。ワイシャツなどのアイロンがけなどは夫が自分でやってます。

――子育ての合間にネタを考えているのですか。

紺野 考えることが多いですね。うちの子は、寝かしつけようとしても平気で2時間くらい寝てくれないときもあったんです。その間は、部屋を暗くしないといけないし、携帯も見れないし、私も眠くなっちゃうし…(笑)。

なので、ネタをずっとリピートして言っていたり、何か思いついたら布団の中に隠してある携帯を取り出してメモしたりしていました。

――お子さんが幼い頃はお仕事はお休みされていたんですか?

紺野 少しお休みしていたのですが、産後3か月くらいだったかな。芸人のラップ選手権ではなくて、ガチのラップ選手権になぜか出ますって言っちゃったんです。今でも、なぜ出るって言ったのか記憶がないんですけど(笑)。

出るからにはちゃんとラップができないとサムいなと思って、寝かしつけの時にビートを流しながら「今日も一日ひぃひぃふ~、狙うぜお前と金一封~」とかやってたんですけど、私がラップやると退屈なのか、子どもはすぐ寝ましたね(笑)。