男女比4:1でも女子がモテるとは限らない!?
男女比率が4:1というと、女子はさぞモテモテかと思うだろうが、そうとも限らない。東大には、主に“東大男子”と“女子大女子”で構成されたサークルが多数存在する。ちなみに筆者の在学中は、数多あるテニスサークルの中で「東大女子が入れるサークルは3つだけ」と言われていた。
2020年、東大で新入生歓迎行事を取りまとめている学生団体が「東大女子お断りサークル」は性差別にあたるとして、そうしたサークルを新歓行事に参加させないと決めた。しかし、東大女子からは、
「東大男子と、女子大の女子たちのサークルの中に入っていいよって言われても、入りたいとはあまり思いません」
「バッチリメイクで髪も巻いたオシャレなキラキラ女子大生よりも、ブランドもののバッグも持たずファッションにも無関心な東大女子集団のほうが話が合う」
と冷めた声が漏れる。
一方、男子からは「女子大の女子と一緒のサークルのほうが、華やかできれいな子と出会える。女子大の子にとっても、将来一流企業に就職する東大男子と付き合えて、結婚できるかもしれないわけだから、お互いウィンウィンですよね」との本音が聞こえる。
イケてる東大男子は女子大女子との取り合いになるが、やはり東大女子の分が悪く「クラスのイケメン男子と付き合っていたのに、その彼が入っているダンスサークルにいる女子大の女子に彼を奪われた」なんて東大女子の恨み節は、1年生の冬ごろにはあちこちから聞こえてくる。