「映画を監督してみたいという夢を削がれた(笑)」大泉洋が嫉妬した人物_4
©2022「月の満ち欠け」製作委員会
「映画を監督してみたいという夢を削がれた(笑)」大泉洋が嫉妬した人物_5
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「映画を監督してみたいという夢を削がれた(笑)」大泉洋が嫉妬した人物_12
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撮影/nae. 取材・文/松山梢 ヘアメイク/西岡達也(Leinwand) スタイリスト/九(Yolken)

ジャケット ¥550,000(ジョルジオ アルマーニ ジャパン株式会社 / 03-6274-7070)
その他スタイリスト私物

大泉洋インタビュー#1 愛する妻と娘を失う難役に挑んだ大泉洋。「できることなら避けたい役だった」 はこちら

大泉洋
演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー。
深夜番組「水曜どうでしょう」(HTB)にレギュラー出演後、全国放送のドラマに出演数々のドラマ、映画に出演し、主演作品も多数。主な映画の出演作は『探偵はBARにいる』(2011)『しあわせのパン』(2012)『ぶどうのなみだ』(2014)『そらのレストラン』(2019『青天の霹靂』(2014)『駆込み女と駆出し男』(2015)『焼肉ドラゴン』(2018)『こんな夜更けにバナナかよ』(2018)『騙し絵の牙』(2021)『浅草キッド』(2021)など。2023年9月1日には山田洋次監督作『こんにちは、母さん』が公開予定。

『月の満ち欠け』(2022)上映時間:2時間8分/日本
仕事も家庭も順調だった小山内堅(大泉洋)の日常は、愛する妻・梢(柴咲コウ)と娘・瑠璃のふたりを不慮の事故で同時に失ったことで一変。深い悲しみに沈む小山内のもとに、三角哲彦と名乗る男(目黒蓮)が訪ねてくる。事故に遭った日、小山内の娘が面識のないはずの自分に会いに来ようとしていたこと、そして彼女は、かつて自分が狂おしいほどに愛した“瑠璃”という女性(有村架純)の生まれ変わりだったのではないか、と告げる。

12月2日(金)より全国公開
配給:松竹株式会社
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/tsuki-michikake/
©2022「月の満ち欠け」製作委員会