山本太郎氏なきれいわはどこへ向かうのか
続けて大石氏は、「国会で大事な法案の審議、悪法などが進められている」中で疑惑だとするものにクローズアップされた質問が続いたので、「党として誰かが代表して責任者が説明すればもう足りてしまう」と考えたと主張。
国会の法案審議と党トップが説明責任を果たすことに何の関係があるのか不明だが、その後に大石氏は、
「捜査が始まっているという話もあるという段階になってしまうと、(中略)何を聞かれても、淡々と『捜査が始まっているという話もありますので、これ以上のお答えはいたしません、引き続き適切に対応いたします』という答えになるんですよ。誰が言っても同じなんですっていう状況に、捜査に関してはなってしまうんです」と述べ、「当局が捜査しているとの情報が出れば説明はできなくなる」とも言い出した。
山本氏は、
「この数カ月間なんですけれども、山本太郎が代表でなくなった場合に、党内が滞りなく回るような仕組みづくりであったりとかっていうことをやってきました」と話し、今回の“大変動”に向けた準備はしてきたと説明した。
だが、仲間からは、
〈私も本日この件(山本氏の辞任や党名変更)を知りました〉(八幡愛前衆院議員の9日夜のSNS投稿)
と“初耳”だとする投稿が相次ぐなど動揺が広がっている。
疑惑を指摘される「山本商店」での店主の突然すぎる隠居宣言。党はこの先どこへ向かうのか――。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













