最高得点から最低点へ 芸人仲間たちも騒然
—大会を振り返ると、ヤングさんとの初戦、熱かったですね。ヤングさんめちゃめちゃ面白かったです。
友保 ヤング面白いんですよ。ちゃんとやってますからね。あれみんな気づいたんすかね。ヤンてら(ヤング寺田)のリブなし。
—寺田さんの衣装のリブなしのスカジャンですね……。
友保 お客さん気づいてたのか。
—対戦前のVTRから相当なエモい煽りでした。お二人の応援団として、「よしもと祇園花月」の元支配人の橋本修さんもご登場されていました。
友保 (出番前で)わしらちゃんと見れてないんですよ。橋本さん、元支配人じゃなくて現職の営業の肩書でええのに(笑)。結構偉なったって聞きましたよ。出世しはったのに。
—お二人は「あえて劇場には所属せず、異端のアウトロー」というような紹介をされていました。
友保 あえてではないんですけどね。
小林 いや、あえてです。
友保 そっちのほうがええな。「オーディション落ちた」とかは言わんでええか。
小林 オーディションなんか受けたことない。
友保 ないな、ないない、なかったな。空気合わへんからって。「ここは俺たちのビクトリーロードではない」と話したと書いておいてください。
—準決勝で大会史上最高得点を出した「祝日」のネタについて、SNSではなぜか「金属バットは間違った情報を流布している! ケシカラン」といった厳しいご意見もあったそうです。
友保 当たり前でしょうお笑いなんやから。正しいことなんか1個も言ったことない。
小林 僕のリプ欄でもずっと争ってたな(笑)。よそでやってくれ。俺によこすな。
—「金属バットは憲法記念日の件をフジテレビに強制的に言わされたのでは…」という陰謀論までありました。
小林 これはだいぶ鋭い視点の意見ですね。
友保 俺らどんだけ背負わされてんねん(笑)。
小林 確か…本戦で吉本6組ぐらいおったやろ。そのうちの誰かには言ってもらわなあかんかったんやと。
友保 自分らの力で掴み取ったネタや(笑)。
—今回のTHE SECOND準優勝で、お二人を取り巻く環境に何か変化はありましたか?
友保 マジでないですね。1個だけあったのがラブホ街歩いてたらデリヘルのドライバーから「見ましたよ」って言われました。
小林 わざわざ窓開けて?
友保 窓開けて「面白かったです〜」って。マジうれしい。
—小林さんはいかがですか?
小林 とりあえず連絡の通知はすぐ鳴りやみました。5、6件来て鳴りやんだ。(メッセージが来たのは)バイトしてた時の社員さんとかお姉ちゃんとか。
—お姉ちゃんはなんて?
小林 「家族で見てたよ〜」って。
友保 そっちええやん。俺(真空ジェシカ)川北から「1」って一言だけきたよ。川北的には1点やったらしいです。(9番街レトロ)京極からは「キ⚫︎ガイ」、(オズワルド)伊藤から「死ね」、(ロンググコートダティ)堂前からは「何やってまんねん」、罵詈雑言がとんできましたね。
—結構来てますね。
友保 例年よりいっぱい来ましたね。主にクレーム(笑)。


















