決勝の舞台で起きた漫才賞レース史上に残る事件
—THE SECOND準優勝おめでとうございます。決勝後「おめでとう」LINEが鳴り止まなかったのではないでしょうか。
友保 「死ね」とかいっぱいきましたよ。いやいや、また負けましたね。また負けましたよ。
—いや、順位は1つずつ上がってますよね。
友保 それで結局M-1は上がりきらなかったですからね。
—どうでしたか、例年と比べて。
友保 帰りの新幹線のイスは硬かったですね。
小林 行きより固なってた気がするわ。
—もし優勝していたらグリーン車だったんですか?
友保 グリーンです。スーパー芸能車。今回の俺らの帰りはリクライニングゼロ。コンセントで充電しよう思たら逆に電気奪われましたよ。扱いヒドなってたな。
—何やら賞レース史上初のことを舞台上でやらかしていたと。
小林 座り込みね。
友保 タモンズとの座り込み。
—それもそうなのですが。テレビの音声ではちょっと聞き取りづらかったんですが、友保さん決勝の漫才中に体内から何か音出されました?
友保 あ、口から屁こきましたね。
—やっぱり。漫才の歴史の中でネタ中にゲップするのは賞レース史上初では…。
友保 口屁イッパツね。でもしょうがないんですよ。あれカメラに映ってたんかな? 扉開いてステージ行こう思たら、俺のとこだけ横からちっちゃい子が来てお腹チョンチョンってされたんですよ。そりゃ出るやろ。
小林 お腹つんつんでゲップ出えへんやろ。
友保 たぶんフジテレビのしわざですね。俺らの優勝を阻止したかった。
小林 ドラクエのフーセンドラゴンやな(笑)。
—確かに賞レース史に残る決勝でした。
友保 ありましたね。(準決勝で大会史上)最高点のあと(決勝で今大会)最低点ね。そんなバカな。そんなバカな。優勝する流れやったのに。
小林 流れやったな。
友保 ビクトリーロードやったのに。
—決勝のあのネタはいつからやるって決めてたんですか?
友保 生まれた時からですかね。
小林 あれを目指して生きてきました。
—ああ……すでにゴールは決まっていたんですね。
小林 だから勝つはずなんですよね。
友保 ということは生まれた時から間違っとったんやな。違う方向行ったんや。
—決勝進出した8組の寸評がとても的確でした。トットさんと決勝で闘うことなど見事的中しました。
友保 それ……誰が言ったんですか?? え、我々が??
小林 マジで何言うたか覚えてない。
—決勝直前の取材の際に確かにおっしゃっていました。
友保 自白剤飲まされたとか。


















