次男の自宅から実家の情報が書かれた書類が盗まれていた
農業で成功し近所で「ゴボウ御殿」と呼ばれる富山さん方を狙った強盗計画は1か月以上前から始まっていた可能性がある。4月に富山さんの次男の自宅に泥棒が侵入し、実家の富山さん方の情報が書かれた書類が盗まれているのだ。
「この前後から富山さん方周辺では不審な車やバイクが頻繁に目撃され、5月7日には盗まれたナンバープレートを付けた車に乗っていた茨城県八千代町の渡辺昌英容疑者(41)が盗品等保管容疑で栃木県警に逮捕されています。
渡辺容疑者はトクリュウの闇バイトに応募し富山さん方の周辺で何らかの作業を命じられていた可能性があるとみられます」(社会部記者)
そして14日朝、4人組が家の塀を乗り越えて侵入。飼われていた白い老犬を最初に殺し、富山さんを20か所以上メッタ突きにしたうえ、バールで殴りつけるなどして殺害。異変を感じて家に来た富山さんの長男と次男にもけがを負わせて逃走した。
栃木県警が襲撃犯とみて強盗殺人容疑で16日までに逮捕した4人はいずれも16歳の神奈川県内在住の高校生で、県警はこの4人に犯行を指示した疑いで横浜市の無職・竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)も逮捕した。













