被害少年の親は高林容疑者に対し…
事件の“発端”は被害者の少年たちが現場となった飲食店の駐車場にバイクを無断駐車し、連日深夜まで騒いでいたことだとみられる。これに対し高林容疑者が激高し、犯行に及んだといわれている。
近隣住民やネット上では、騒いでタムロしていた少年たちへの非難の声も多数あった。
そこで、ある被害少年の保護者にも話を聞いた。
――逮捕を受けてどう思うか?
「(高林容疑者が)他に事件を起こさなくて良かった。ヤケになって、他の人を傷付けてしまっても困りますからね」
――高林容疑者についてどう思いますか?
「私は特に何とも思わない。しょうがないよね。お互いさまなんじゃない?って感じです。無事に逮捕されたからそれでいいやと、息子とも話しました。
今はそんなないけど、昔は(うるさくして怒られ叩かれるなど)当たり前だったから。『“やられない”なんてことはないんだから、気をつけて歩いたほうが良いよ』と息子に言いました」
――時間帯を問わず、朝晩タムロするお子さんたちにも批判の声が出ていますが、どう思いますか?
「ショックを受けるのは自分だから(ネット)を見なければいいんだよ、テレビも観なければいいんだよ、そう言いました」
――息子さんは安静にしている?
「意識もあるし、その日に帰ってきた。顔は腫れているけど、ウチの子は元気。ただ、世間的に大きな話題にはなっているから、波風立てたくないのが本心。みんな早く忘れて欲しい」
関係者によると、別の保護者は事件後深夜までタムロしていた我が子を叱り飛ばしたという。
逃亡中、高林容疑者は何を思ったのか――。逮捕後、高林容疑者は調べに対し「その時の記憶は曖昧で何があったかわからない」と供述している。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













