Point6 データを見てPDCAを回し、コンテンツを調整する
効果的なコンテンツをつくるためには、投稿の反応をデータで見ながらPDCAを回し、コンテンツを調整する力も必要です。
SNSのアナリティクス機能を活用すれば、居住地域や性別、年齢層などユーザーの属性がわかるため、どのような人たちが自社の投稿に触れているかを確認することができます。
アナリティクス機能について学ぶには、さまざまな書籍や関連動画、ウェブサイトがありますのでそちらを参照してください。
アナリティクス機能でデータを確認した結果、自社が届けたいターゲットに届いているのなら、投稿の方向性は間違っていません。そのまま計画に沿って投稿を続けます。投稿ごとに反応率をランキング形式で見ることもできますので、毎月末に確認して最も反応がよかった投稿、そうでもなかった投稿をウォッチしてみてください。
6カ月ぐらいウォッチすると、ターゲットがどのような投稿を好むかという傾向が見えてきます。人気の高い投稿を参考に類似のコンテンツを増やすといいでしょう。
余裕があれば、アナリティクス機能でコンテンツがよく見られている曜日や時間帯も確認します。
一般的には朝7時、昼12時、夜21時がよく見られる時間帯とされていますが、ターゲット層によって異なる場合があります。自社のユーザーに合った曜日や時間帯を特定して投稿に活かしましょう。
万が一、自社が届けたいターゲットとは違う人たちに届いているのであれば、投稿の方向性を再考しましょう。
前述した通り、SNSのアルゴリズムは頻繁に変更されるため、最新情報をキャッチアップする必要があります。
アナリティクス機能のデータを参考に、PDCAを回しながら効果的なコンテンツになるよう、継続して調整していきましょう。
文/井上千絵 写真/shutterstock













