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人物プロフィール

久坂部羊

久坂部羊

医師・作家

1955年大阪府生まれ。大阪大学医学部卒業。2003年『廃用身』で作家デビュー。14年『悪医』で第3回日本医療小説大賞、15年「移植屋さん」で第8回上方落語台本優秀賞を受賞。ドラマ化されベストセラーとなった『破裂』『無痛』『神の手』の他、小説に『テロリストの処方』『介護士K』『芥川症』『怖い患者』『絵馬と脅迫状』など、新書に『日本人の死に時』『人間の死に方』『寿命が尽きる2年前』『人はどう死ぬのか』『人はどう老いるのか』『人はどう悩むのか』など、著書多数。

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