黒ギャルが筋トレを始めたワケ
──まず、ギャルになったきっかけを教えてください。
ルナ(以下同) 高校の頃、アメリカのラッパーであるニッキー・ミナージュに憧れ、彼女のようになりたくて日焼けサロンに週3で通っていました。肌を焼き始めたら、自然とギャル寄りになっていった感じです。
彼女をはじめ、海外にはお尻や下半身が大きな人が多いんです。私は子どもの頃にサッカー、野球、スイミングなどを経験し、中学・高校ではテニス部で県大会に出場するほどでしたが、下半身に肉がつきやすく、それがコンプレックスだった時期もありました。でも、海外の女性を見て「大きいお尻ってカッコいいんだ」と思えた瞬間に、価値観がひっくり返ったんです。
──筋トレを始めたのはいつ頃ですか?
1年くらい前です。憧れているニッキーとか海外のセレブは、もちろん鍛えている人が多いんですよ。それで「私も体を作りたい」と思って始めました。今は『egg』のモデル活動に支障が出ないくらいのサイズ感を目指しています。
──eggモデルになったのは?
2025年11月です。めっちゃ最近なんですよ(笑)。『egg』側からオーディションのオファーが来て、合格しました。SNSで写真を発信していたのを見てくれたみたいです。
──「筋肉×ギャル」という組み合わせはかなり珍しいですよね。
めちゃくちゃ言われます(笑)。でも、キャラを作ろうとしたわけではありません。筋トレもギャルも、全部“自分が好きなもの”。好きなものを選び続けていたら、結果的にこの形になっただけです。「筋肉ギャルとして売ろう」といった計算は全然なかったです。
──筋トレはどのくらいやっているんですか?
多いときは週5です。各部位を分割して行なっています。レッグプレスは180〜200kgくらい、バーベルスクワットは90kgくらいを扱います。
一度筋トレを始めたら、歩けなくなる、けいれんするまでやりたい。時間を無駄にしたくないんです。その結果、筋トレ前に焼肉食べ放題に行くこともあります(笑)。













