オカルト研究家・角由紀子氏によると、パラレルワールドは無限に存在しており、なかには限りなく「この世界と似ている」ものがあるという。
さらに、とある機械を利用することで、人工的にワームホール(パラレルワールドの入り口)を作り出すこともできるそうだ。
今回は、並行世界の存在に迫ったエピソード「東京都東村山市のパラレルワールド」をお届けする。
【漫画】東京・東村山市はパラレルワールドに繋がっている!? オカルト研究家・角由紀子が語る「並行世界へ飛んでしまった人」のこと
東京都東村山市にある秋津駅と新秋津駅の間には、パラレルワールドへと繋がっている道があるという。さらにワームホール(パラレルワールドの入り口)は、人工的に作ることもできるのだとか。オカルト研究家・角由紀子氏が原作を手がけた漫画『オカルト異世界ばなし』(竹書房)から、一部抜粋・再構成してお届けする。
オカルト異世界ばなし #1
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