画像『幸福論』で日本語の歌に革新をもたらした19歳の椎名林檎…ポップスでは稀な、「哲学」という単語を使った平成を象徴する音楽家誕生の瞬間
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写真はイメージです 写真／Shutterstock -
TBS系「愛のヒナ壇」エンディング・テーマにも使用された椎名林檎のデビューシングル『幸福論/すべりだい』（1998年5月27日発売、UNIVERSAL MUSIC）のジャケット写真 -
今年、発売から25周年を迎えた『無罪モラトリアム』（1999年2月24日発売、UNIVERSAL MUSIC）、当時売上は170万枚を超えるミリオンセールスを記録した -
『昭和を飾った名歌手たち1~東京行進曲』(1999年1月21日発売、ビクターエンタテインメント) -
椎名林檎デビュー20周年記念作品としてリリースされた『アダムとイヴの林檎』（2018年5月23日発売、UNIVERSAL MUSIC）。宇多田ヒカル&小袋成彬が歌う『丸ノ内サディスティック』が収録されている
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