桑田真澄の伝説の記録
【甲子園大会の奪三振記録】
通算最多奪三振 150個
(1983年夏〜1985年夏/5大会)
桑田真澄(PL学園・大阪)
1大会での最多奪三振
春 60個(1973年/4試合)
江川卓(作新学院・栃木)
夏 83個(1958年/6試合)
板東英二(徳島商・徳島)
※板東英二の記録は延長戦(18回)を1試合、引き分け再試合を1試合を含む
1試合での最多奪三振
春 21個(1963年)
戸田善紀(PL学園・大阪)
夏 22個(2012年)
松井裕樹(桐光学園・神奈川)
※1試合での最多奪三振記録は延長戦での記録は含まない
連続奪三振記録
10連続(2012年夏)
松井裕樹(桐光学園・神奈川)
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