最近は2時起きがパターン化している状態

ママとして2人の小さな子どもを育てる竹内だが、コーヒービジネスをスタートさせてからスケジュールは極めて多忙になり、日々の起床時間はなんと午前2時だと言う。

「事業を始める前の準備期間から忙しくなり、それまでは朝4時に起きていたんですけど、最近は2時起きがパターン化している状態です。

子どもたちが6時くらいに起きて、そのくらいから朝ご飯の準備を始め、9時に登園させてから、浜松にあるコーヒー焙煎所に向かっています。アナウンサーの仕事がある場合は9時よりももっと早い時間に新幹線に乗って、東京に向かうこともあります。

子どもたちの気持ちを考えると、16時にお迎えに行きたいけれど、その理想が叶わない日もあります。18時に迎えに行ったり、どうしても難しい日はベビーシッターさんにお願いすることも。周囲に力を借りることもあるんですけど、基本は子どもと接することができるように、仕事の調整はしています」

浜松に引っ越した際、カフェでアルバイト経験を短期間積んだという
浜松に引っ越した際、カフェでアルバイト経験を短期間積んだという

ビジネスに没頭してコーヒー事業を加速させていきたいところだが、なかなか時間が取れないのが現在の悩みだという。しかしどんなに忙しくても竹内の中には、“絶対に守りたい大切なもの”がある。

「事業を優先して、家族に負担をかけてしまうことはなるべく避けたいです。子どもファーストなのは今後も変わりません。現在は“限られた時間だけど、その全てを注ぐ”と割り切って、コーヒー事業に没頭しています。

珈琲の焙煎をすることは好きなので継続しつつ、人に頼ることも増やしていくつもりです。いろんな人の力を借りて事業を拡大させていくことが、子育て中だからこそ必要だと思っています。

仕事についてや子育ての相談を人にしている時間もなかなか取れなくなってきたので、今はChatGPTなどのAIツールによく相談しています。

『お客様からこういう連絡が来ているんだけどどうしたらいいかな?』と聞くこともありますね。ただChatGPTも完璧ではないので、時に話が堂々巡りしてしまうこともあります(笑)」