狩猟の天才・ガクテンソクよじょうの特技
—ちなみに一回にいくらくらい使うんですか。
友保 4000〜5000円じゃないですか。コロナ禍のときは居酒屋やってなかったんで、難波の川でみんなで飲んでたんですけど、奥田さんもそこ来るようになって、川飲み会みたいなんができるようになって。川飲みライブみたいな感じで、ライブでお互いがホームにしてる川の話したりしてたんですけど、コロナ終わってからも奥田さんだけは1人まだ川で飲んでる。
—ええ(笑)。
友保 でも奥田さんも「さすがに飲むのは違う」ってなったみたいで、そっから朝5時ぐらいに川に行って朝マック食べ出した。
—川が居心地よかったんですかね……。抽選会で金属バットの代わりにクジを引いた、よじょうさんは?
友保 なんや収録の日にテレビ局に2週間前から入ってたらしいですね。よじょうさん、嫁はんもおかしいんよな。嫁はんの仕事が「カツオのたたき鑑定士」。
—それはどういうお仕事なのでしょうか。
友保 わしも「カツオのたたき作るのうまいんですか?」って聞いたら、「作られへん」と。ただ人の作ったカツオのたたきを評価するのが上手いっていう。聞いたことない(笑)。あと、よじょうさんは狩猟の天才らしいです。マタギ。なにがすごいって、よじょうさんは鹿にとんでもなく近づけるらしい。
—ああ、なんか近づけそう。
友保 どうやら鹿がよじょうさんを人間と認識しないらしい。
—猟銃免許を持ってらっしゃるのでしょうか。
友保 どうなんですかね。俺が聞いたんは、北斗の拳の雑魚敵の手についてるボウガンでやってるって。あれで狩猟してるという噂を聞きました。あと、よじょうさん犬大事にしてんですけど、この前ファンの人から僕が手紙もらって、そこに「ガクテンソクのよじょうさんって方、私のトリミングの店にもよく来てくれるんですけど、ライブで初めて芸人さんだったんだということに気づきました」って書いてありました。
小林 鹿にも人間にも気づかれへんのすごいな(笑)。
取材・文/西澤千央 写真/高木陽春