人物プロフィール

小林紀晴
1968年長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。新聞社カメラマンを経て、91年に独立。アジアを旅しながら作品を制作する。97年、『DAYS ASIA』で日本写真協会賞新人賞を受賞。2013年、写真展「遠くから来た舟」で第22回林忠彦賞を受賞。写真集に、『孵化する夜の啼き声』(赤々舎)など。著書に『ASIA ROAD』(講談社文庫)、『父の感触』(文藝春秋)、『愛のかたち』(河出文庫)など。初監督映画作品に『トオイと正人』がある。東京工芸大学芸術学部写真学科教授。

教養・カルチャー 2022.07.20
教養・カルチャー / 2022.07.20
カメラマン、写真家、フォトグラファーの違いとは何か?

教養・カルチャー 2022.07.19
教養・カルチャー / 2022.07.19
写真の達人が考える「いい写真」を撮るために欠かせない3つの要素
連載

エンタメ 2023.01.30
エンタメ / 2023.01.30
鉄人・両津の『こち亀』トライアスロン三昧

エンタメ 2023.01.29
エンタメ / 2023.01.29
両さんの謎ポエムあれこれ

エンタメ 2023.01.28
エンタメ / 2023.01.28
ハエやパンダに! 両さんの変身遍歴
特集

エンタメ 2023.01.28

エンタメ 2023.01.20

エンタメ 2023.01.20
エンタメ / 2023.01.20
【漫画あり】精子バンクで出産したXジェンダーの漫画家。親のエゴで生んでと言われるけど…「シングルや精子提供で出産する、そういう生き方も認めてもらいたい」
大人も知っておきたい性のあれこれ
新着記事
エンタメ / 2023.01.30
「ゲームは1日1時間」? スプラトゥーン3に散りばめられた、プレイ時間抑制の工夫とは

グルメ 2023.01.30
グルメ / 2023.01.30